イチローの功と罪

野村克也/著

発売日:2019年7月

  • イチローの功と罪
  • イチローの功と罪
ページ数
221p
ISBN
978-4-8002-9563-7
著者情報
野村 克也(ノムラ カツヤ)
1935年、京都府生まれ。54年に京都府立峰山高校を卒業後、南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)へテスト生として入団。3年目に正捕手に定着し、4年目に初めて本塁打王のタイトルを獲得。65年に戦後初の三冠王になったのをはじめ、MVP5回、首位打者1回、本塁打王9回、打点王7回、ベストナイン19回、ダイヤモンドグラブ賞1回などタイトルを多数獲得。70年からは選手兼任監督となる。その後、「生涯一捕手」を宣言し、ロッテオリオンズ、西武ライオンズに移籍。80年に45歳で現役を引退、解説者となる。89年に野球殿堂入り。90年にヤクルトスワローズの監督に就任し、4度のリーグ優勝、3度の日本一に導く。99年から3年間、阪神タイガースの監督、2002年から社会人野球のシダックス監督、06年から東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を歴任。10年に再び解説者となり、現在多方面で活躍中

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商品説明

今年3月下旬に東京ドームで行われたメジャーリーグの開幕戦で、電撃引退を表明したイチロー。試合後の引退会見は深夜にもかかわらず約85分にも及び、その内容ともども大きな反響を呼んだ。これまで数々の日本記録やメジャー記録を樹立してきたイチローの、プロ野球選手としての実力は誰もが認めるところだが、唯我独尊で自己中心的な言動には常に賛否両論があった。そんな我が道を行くイチローも、今後は指導者になると思われるが、はたして指導者としての資質はあるのか―。野村克也が希代の天才・イチローを丸裸にし、その功罪についてあらゆる角度から斬りまくる。

目次

第1章 イチローの電撃引退に思うこと
第2章 イチローがプロ野球に与えた功と罪
第3章 イチローの引退会見を検証する
第4章 イチローは今後どうすべきか
第5章 イチローと対戦した日本シリーズ
第6章 選手が引退を決断する時
第7章 記憶に残る日本人メジャーリーガーたち

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 545
出版社名
宝島社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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