ゆけ、おりょう

門井慶喜/著

発売日:2019年8月

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ページ数
343p
ISBN
978-4-16-791328-1
著者情報
門井 慶喜(カドイ ヨシノブ)
昭和46(1971)年、群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。平成15(2003)年、「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞。28年、『マジカル・ヒストリー・ツアー』で第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を、さらには未来の大阪文化を担う人材に対して贈られる、咲くやこの花賞を受賞。30年、『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞

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商品説明

坂本龍馬と祝言を挙げるも、大酒を呑んで勝海舟に毒舌を吐く「妻らしからぬ」おりょう。龍馬の周囲からは離縁を迫られるが、寺田屋事件で活躍して名を上げる。夫婦は仲睦まじく薩摩へ、軍艦に乗って長崎へ。龍馬亡きあと、おりょうが選びとった意外な後半生とは―激動の世に自立した魂が輝く!爽快長編小説。

いま最も期待される作家・門井慶喜が、あの坂本龍馬の
妻・おりょうを描いた歴史長編!

幕末の京都で出会った「世話のやける弟」のような男・坂本龍馬と
結婚したおりょうは、夫を呼び捨てにし、酒を浴びるほど飲み、勝海舟にも
食ってかかる「妻らしからぬ」振る舞いで周囲をへきえきさせる。
ついには龍馬の周囲から、「龍馬のために離婚してください」とまで迫られる始末。

しかしおりょうは、寺田屋で間一髪龍馬の命を救い、
日本で初のハネムーンを敢行。薩摩へ、軍艦に乗って長崎へ、馬関へ――
激動の世の中を楽しげに泳ぐうち、いつしか薩長同盟・版籍奉還の
立て役者として時代の英雄になってゆく夫。
そして、龍馬亡きあとの20年を彼女はどう生きたのか。

型にはまらない生き生きとした夫婦の姿、意地っ張りで責任感が強く、
龍馬に惚れながらも自立した魂が輝く
「門井版おりょう」、現代の女性に響く物語!

解説・小日向えり(歴女)(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 か48-7
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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