とある宗教に母が3億円お布施しまして

HARU/著

発売日:2019年9月

  • とある宗教に母が3億円お布施しまして
  • とある宗教に母が3億円お布施しまして
ページ数
126p
ISBN
978-4-19-864944-9

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商品説明

家族×宗教×お金の物語。裕福だが殺伐とした雰囲気の家庭で、唯一明るく前向きだった母が突然、変な壺を買ってきて……。

平成の3億円事件!? 家族と宗教とお金の物語。

これは、約10年ほど前に実際に起こった家族と宗教とお金の物語。
裕福だけれども、殺伐とどんよりした雰囲気の家庭。
外に愛人をつくり派手に遊ぶワガママな祖父
早期退職により手持ち無沙汰な父
部屋に引きこもるゲーム廃人の兄
中学を不登校気味な妹
そして定職につかずフラフラしている作者のハル。
そんな問題を抱える家族の中で
祖父や父からたくさん難癖をつけられても
唯一明るく前向きだった母が突然
変な壺を買ってきて……。

【著者より 本作への想い】
初めまして、HARUと申します。
このエッセイを描くにあたって、
当時起こった様々な出来事を、
改めて妹と一緒に振り返りながらネームを作っていきました。
当時は「もういい加減、早く目を醒ましてよ!!!」
と家族の誰もが母に対して思っていました。
母を変えてしまった宗教を恨み、
家族を苦しめる母に憤りを感じていました。
ですが、10数年以上の月日が経ち、
改めてこの出来事を振り返った時、
母がここまで宗教にのめり込んでしまったのは、
私たち家族のそれぞれの状態・
家の中のどんよりとした空気を
どうにかして変えたい!私が変えなければ!と
本気で思っていたのではないかと言うことが見えてきました。
私たち家族がもっと普通に学校や会社に行き、
社会と繋がる事が出来ていれば?
もっと仲良く明るい家庭だったなら?
もしかしたら、
母はあんな風な行動をとらなかったかも知れません。
この本は、宗教や信仰を否定する作品ではありません。
自分の家族や、周りの人たちとの関係性を、
改めて思い返す作品になればと思い、
本書を描き上げました。
よろしくお願い致します!(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
9月11日→9月13日

商品詳細

出版社名
エコーズ
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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