• 万葉集の詩性(ポエジー) 令和時代の心を読む
  • 万葉集の詩性(ポエジー) 令和時代の心を読む
ページ数
246p
ISBN
978-4-04-082320-1
著者情報
中西 進(ナカニシ ススム)
1929年、東京生まれ。文学博士。高志の国文学館館長、国際日本文化研究センター名誉教授、大阪女子大学名誉教授、京都市立芸術大学名誉教授。2005年に瑞宝重光章、2013年に文化勲章を受章。著書は『万葉集の比較文学的研究』(第15回読売文学賞(研究・翻訳賞)、南雲堂桜楓社)、『万葉史の研究』(上著と共に第60回日本学士院賞、桜楓社)、『万葉と海彼』(第3回和辻哲郎文化賞、角川書店)、『古代史で楽しむ万葉集』(角川ソフィア文庫)、『源氏物語と白楽天』(第24回大佛次郎賞、岩波書店)など多数

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商品説明

「万葉集とはなにか」「万葉集をどう読むか」―国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで。各斯界の第一人者たちが、初心をもって万葉集へ向き合い、その魅力や謎、新時代への展望を提示する。新元号「令和」の典拠となった、日本最古の歌集を鑑賞するための格好の手引き。全編書き下ろしによる「令和」緊急企画!

「改元を機に今こそ日本の知的リーダーたちに、元号の元となった『万葉集』を日本人に語ってほしい〈中略〉まさに『万葉集』という鬱然たる森の魅惑を開拓して、多様な相貌を世に見せてくれるのに、令和の門出は絶好の時である」―― (中西進「はじめに」より)


「万葉集とはなにか」「万葉集をどう読むか」――いまこそ『万葉集』をもっと自由なもの、各々の歌を純粋「詩」の息づかいと捉えなおしてみよう!
国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで。各斯界の第一人者たちが、初心をもって万葉集へ向き合い、その魅力や謎、新時代への展望を提示する。新元号「令和」の典拠となった、日本最古の歌集を鑑賞するための格好の手引き。全編書き下ろしによる「令和」緊急企画。


はじめに
「三つの詩性」   中西 進
「自伝的万葉の旅」   池内 紀
「詩情と形式、あるいは魂と建築  巻十五「遣新羅使詩篇」を例に」 池澤夏樹
「万葉集とわたし」  亀山郁夫
「山上憶良と中国の詩」  川合康三
「いや重く謎」  高橋睦郎
「ふらふら万葉習養記」  松岡正剛
「万葉集エキサイトメント」  リービ英雄(「近刊情報」より)

目次

三つの詩性(中西進)
自伝的万葉の旅(池内紀)
詩情と形式、あるいは魂と建築 巻十五「遣新羅使詩篇」を例に(池澤夏樹)
万葉集とわたし(亀山郁夫)
山上憶良と中国の詩(川合康三)
いや重く謎(高橋睦郎)
ふらふら万葉習養記(松岡正剛)
万葉集エキサイトメント(リービ英雄)

商品詳細

シリーズ名
角川新書 K-274
出版社名
KADOKAWA
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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