愛国の構造
発売日:2019年7月
- ページ数
- 324,8p
- ISBN
- 978-4-00-061354-5
- 著者情報
- 将基面 貴巳(ショウギメン タカシ)
1967年生。オタゴ大学人文学部歴史学教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、シェフィールド大学大学院歴史学博士課程修了(Ph.D.)。ケンブリッジ大学クレア・ホール・リサーチフェロー、オタゴ大学人文学部歴史学准教授などを経て現職。専攻は政治思想史。著書に『ヨーロッパ政治思想の誕生』(名古屋大学出版会、2013年、第35回サントリー学芸賞受賞)など
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商品説明
今日、世界中で「愛国」=パトリオティズムが復活を遂げている。しかし、愛国ほど政治的に利用されやすく、胡散臭さのつきまとう概念はない。キケロ、アウグスティヌス、ヴェイユ、マッキンタイア、ヴィローリ、ハーバーマス、ミュラー、福沢諭吉、清水幾太郎など、欧米と日本の多様な愛国論を批判的に検討し、愛国の歴史的・哲学的な構造を解明。国家への偶像崇拝の論理を暴く。
目次
序章 愛国という問題
第1章 愛国の系譜
第2章 愛国の対象
第3章 愛国的であるということ
第4章 愛国的である理由
第5章 愛国的ではないということ
終章 愛国の彼方へ
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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