モンテーニュ 人生を旅するための7章
発売日:2019年7月
- ページ数
- 227,12p
- ISBN
- 978-4-00-431786-9
- 著者情報
- 宮下 志朗(ミヤシタ シロウ)
1947年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。現在―放送大学・東京大学名誉教授。専攻―ルネサンス文学、書物の文化史
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商品説明
「人間はだれでも、人間としての存在の完全なかたちを備えている」―不寛容と狂気に覆われた一六世紀のフランスを、しなやかに生きたモンテーニュ。本を愛し、旅を愛した彼が、ふつうのことばで生涯綴りつづけた書物こそが、「エッセイ」の始まりだ。困難な時代を生きる私たちの心深くに沁み入る、『エセー』の人生哲学。
「人間はだれでも、人間としての存在の完全なかたちを備えている」──不寛容と狂気に覆われた16世紀のフランスを、しなやかに生きたモンテーニュ。本を愛し、旅を愛した彼が、ふつうのことばで生涯綴りつづけた書物こそが、「エッセイ」の始まりだ。困難な時代を生きる私たちの心深くに沁み入る、『エセー』の人生哲学。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
7月24日→7月23日
目次
序章 モンテーニュ、その生涯と作品
第1章 わたしはわたし―「人間はだれでも、人間としての存在の完全なかたちを備えている」
第2章 古典との対話―「わが人生という旅路で見出した、最高の備え」
第3章 旅と経験―「確かな線はいっさい引かないのが、わたしの流儀」
第4章 裁き、寛容、秩序―「わたしは、人間すべてを同胞だと考えている」
第5章 文明と野蛮―「彼らは、自然の必要性に命じられた分しか、望まないという、あの幸福な地点にいるのだ」
第6章 人生を愛し、人生を耕す―「われわれはやはり、自分のお尻の上に座るしかない」
第7章 「エッセイ」というスタイル―「風に吹かれるままに」
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1786
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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