中世絵師たちのタロット
発売日:2019年6月
- ページ数
- 368p 図版16枚
- ISBN
- 978-4-336-06346-5
- 著者情報
- ヴィルト,オズヴァルド(ヴィルト,オズヴァルド)(Wirth,Oswald)
1860年スイスのブリエンツで生まれる。画業を営む父から画家の道を勧められるが、ロンドンに出て会計士、後にフランスで文書館員などとして働く。フリーメイソン入団を契機に様々な神秘思想に触れ、メスメリズム(動物磁気説)による病気治療も実践する。パリでのスタニスラス・ド・ガイタと出会った後、さらに隠秘学を究め、フリーメイソン内部での宗教的象徴研究をリードして、雑誌『シンボリズム』の発刊にも力を尽くす。ガイタから勧められたタロット制作と研究の成果は『中世絵師たちのタロット』に結実し、タロットの歴史において重要なエポックとなった。1943年フランス中西部のヴィエンヌ県で死去
今野 喜和人(コンノ キワヒト)
1954年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、静岡大学教授。専攻、比較文学比較文化
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
スタニスラス・ド・ガイタの慫慂により、ヴィルト自らが、神話世界、天文学、占星術、カバラ、ヘブライ文字、フリーメイソン、錬金術など、多種多様な神秘思想に基づいて制作したタロットに秘められた深遠なる意味が解き明かされる。巻末には貴重な1889年版、切り取って使うことのできる1926年版のカードをオールカラーで収録。
目次
第1部 タロット―全体考察および論理的区分の考察(タロットの起源
タロットの秘密を明らかにする表徴 ほか)
第2部 中世の秘められた知恵に関わる22のアルカナのシンボリズム(奇術師
女教皇 ほか)
要約と総括(宇宙創成論の概略
タロットから導き出されるイニシエーションの課程 ほか)
第3部 占術に応用されたタロット(想像力
占いの術 ほか)
補遺 本文に挿入されたパンタクルのシンボリズムに関する概略(様々なパンタクル
円、六芒星、“まんじ” ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Le Tarot des Imagiers du Moyen Age
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。