お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門
発売日:2019年6月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-86385-365-2
- 著者情報
- 北村 紗衣(キタムラ サエ)
1983年、北海道士別市生まれ。専門はシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史。東京大学の表象文化論にて学士号・修士号を取得後、2013年にキングズ・カレッジ・ロンドンにて博士号取得。現在、武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授
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商品説明
フェミニストの視点で作品を深く読み解けば、映画も演劇もこんなにおもしろい。映画と演劇を年に200本観るシェイクスピア研究者によるフェミニスト批評絶好の入門書。ウェブサイト「wezzy」連載を書籍化。
目次
1 自分の欲望を知ろう(さよなら、マギー―内なるマーガレット・サッチャーと戦うために
バーレスクってなんだろう? ほか)
2 男らしさについて考えてみよう(キモくて金のないおっさんの文学論―『二十日鼠と人間』と『ワーニャ伯父さん』
アメ車、男たちの絆、この惑星最後の美しき自由な魂―『バニシング・ポイント』 ほか)
3 ヒロインたちと出会おう(シェイクスピア劇の魅惑のヒロイン、無限に変化する女王クレオパトラ
世紀末の悪女?自己実現のため戦うヒロイン?ゲイのアイコン?―オスカー・ワイルドの『サロメ』 ほか)
4 わたしたちの歴史を知ろう(女の子がムラムラしてはいけないの?イギリス文学における女と性欲
「#女性映画が日本に来るとこうなる」の「女性映画」ってなに?―変わりゆく女たちの映画 ほか)
5 ユートピアとディストピアについて考えよう(愛の理想世界における、ブス―夢見るためのバズ・ラーマン論
隠れたるレズビアンと生殖―『わたしを離さないで』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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