「学校」を生きる人々のナラティヴ 子どもと教師・スクールカウンセラー・保護者の心のずれ
発売日:2019年7月
- ページ数
- 228p
- ISBN
- 978-4-623-08335-0
- 著者情報
- 山本 智子(ヤマモト トモコ)
奈良女子大学大学院博士後期課程修了、博士(社会科学)(奈良女子大学)。臨床発達心理士。現在、近畿大学教職教育部准教授
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商品説明
子どもや教師・スクールカウンセラー・保護者にとって「学校」とはどのような場所か。一般的な言説の中で語られている「学校」と子どもや大人がそこで生きている現実の「学校」との間で、また子どもの思いと大人の思いとの間で、どのようなずれが生じているのか。本書は、子どもと大人、それぞれの立場・視点から生まれる多様な声・物語に着目し、元生徒と教師・スクールカウンセラーの語り合い等を通して、私たちが自明だと考えている学校についての認識を捉え直し、学校が抱える課題の本質や、学校がもつ可能性などについて考える。
目次
第1部 学校の多様なナラティヴ(子どもが語り直す物語―子どもから「大人」への変容
発達障害のある子どもにどうかかわるか―「気になる行動」を理解する
スクールカウンセラーから見た「学校」―見えにくいドミナント・ストーリー
「学校」とはどのような場所か―歴史を手がかりに考える)
第2部 元生徒と教師・スクールカウンセラーの対話(「何でオレばっかり!」―学校になかった大切なもの
「あそこで変われてなかったら、今ごろどうなってたかな」―通級指導教室での体験のもつ意味
「めっちゃ言ってくる先生」との出会い―不登校・自傷行為から脱するまで
「これはちょっと逃げられないな」―元担任と元生徒の20年近くのつながり)
学校でナラティヴを活かす
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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