米中衝突の結末 日本は孤立し、自立する 日高義樹論考集
発売日:2019年9月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-569-84364-3
- 著者情報
- 日高 義樹(ヒダカ ヨシキ)
ハドソン研究所首席研究員。1935年、愛知県生まれ。東京大学英文科卒業。59年、NHKに入局。ワシントン特派員、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長を歴任。92年に退職後、ハーバード大学客員教授、ケネディスクール・タウブマン・センター諮問委員、現職を務める。著書多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
習近平主席「強硬外交」の大誤算。果てしない貿易戦争の果てにあるアメリカの完全勝利、中華帝国の衰亡、そして日本の復活が見える。
日本人の多くは米中貿易戦争の結末を勘違いしている。この戦いは「中国製造2025」とアメリカ製造業の競争などというまともな話ではない。共産党が民間企業に補助金を与えて輸出価格をダンピングし、利益を得る不正な経済構造を潰さない限り、世界経済の低迷は止まらない、ということだ。だから中国の経済構造、サプライチェーン網が「ぶっ壊れる」までトランプ大統領は攻撃をやめないだろう。習近平主席が夢見る一帯一路の「中華帝国」は、帝国の条件である「人口・食糧・エネルギー」を兼ね備えておらず、失敗に終わらざるをえない。そして両国によい顔をしようとする安倍外交は結局のところ、どちらの理解も得られず一人ぼっちの境遇に陥る。しかし、問題はそこからだ。トランプ再選、習近平敗北の状況は孤立した日本に唯一最後の「自立のチャンス」を与えるだろう。これ以上リアルな見方はない、といってよい透徹したビジョンが日米中の角逐関係を射抜く。(「近刊情報」より)
目次
石油新時代と日米安保体制の終焉
中国のダンピングが世界経済を潰した
中国サプライチェーンの終焉
イデオロギーのない強靱さ
トランプ化するアメリカ
台頭するアメリカの新しい政治勢力
フェイクだったロシア疑惑
習近平の大誤算
通商戦争から軍事対決へ
中国は大英帝国にはなれない
アメリカに敗れ去る中国
トランプ対中国戦略の強さの秘密
米国の誤算、日本の幻想
日本は孤立し、独立する
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。