海辺を行き交うお触れ書き 浦触の語る徳川情報網

水本邦彦/著

発売日:2019年8月

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ページ数
265p
ISBN
978-4-642-05886-5
著者情報
水本 邦彦(ミズモト クニヒコ)
1946年群馬県に生まれる。1975年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都府立大学・長浜バイオ大学名誉教授、文学博士

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商品説明

江戸時代、海運や海難に関するお触れ書き「浦触」が、海辺の村や町に回ってきた。行方不明船の捜索、島抜け流人の追跡など、国や藩の境を越えて届く「浦触」を読み解き、幕府の情報ネットワークと全国支配の実態に迫る。

江戸時代、海運・海難に関するお触書「浦触」が、全国の海辺の村や町を行き交っていた。年貢米輸送船の行方捜索や島抜け流人の追跡、瓦や材木の回漕予告、漂着した異国船の長崎への護送など、テーマは海事全般に及ぶ。国境・藩境を越えて津々浦々に届いた「浦触」を読み解き、幕府の情報ネットワークの仕組みと複合的な全国支配の実態に迫る。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
7月18日→7月22日

目次

浦触と出会う―プロローグ
四国を巡る
九州へ渡る
東海を行き交う
東北・北陸を旅する
山陰から山陽へ
仲間を探す
幕末から明治へ―エピローグ

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 486
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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