哀愁のニューイングランド 米国陸軍にて祖国日本を想う
発売日:2019年6月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-88656-483-2
- 著者情報
- 安濃 豊(アンノウ ユタカ)
昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成21年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー
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商品説明
日本の閉鎖的な学会に失望し、祖国日本を捨て、家族と別れ、一人渡米した元キャリア官僚の研究者・田中俊彦。アメリカ・ニューイングランドで、大東亜戦争に勝ったのは実は日本だったという日本戦勝論を聞き、彼は捨てたはずの祖国日本に想いを馳せる。
目次
家族喪失
アラスカ上空にて
美幌峠にて
一週間ぶりの帰宅
黒田先生との出会い
寒地研に呼び出されて
ニューイングランドに着いて
米陸軍寒地研究所へ初出勤
研究のスタート
町の日本人達
ニューイングランドの冬
実験設備の完成
ワン博士との出会い
ニューイングランドの春
ニューイングランドに夏が来て
コラール誕生日
ニューイングランド二度目の秋
ニューイングランド二度目の冬
ワン博士との再会
ニューイングランド二年目の夏
戦勝国は日本だった
石狩湾中性子爆弾投下シミュレーション
再び蛍に囲まれて
帰国
商品詳細
- 出版社名
- 展転社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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