「誉れの子」と戦争 愛国プロパガンダと子どもたち
発売日:2019年7月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-12-005218-7
- 著者情報
- 斉藤 利彦(サイトウ トシヒコ)
1953年福島県生まれ。学習院大学文学部教育学科教授。博士(教育学)。東京大学法学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程修了。学習院大学助教授などを経て、94年より現職
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商品説明
「誉れの子」「靖国の遺児」と呼ばれた、戦没者の子どもたち。国家に翻弄され利用されてゆく彼らの実像を、貴重な一次資料と証言を通して明らかにする。戦争は子どもたちにどんな運命を強いるのか?
「誉れの子」「靖国の遺児」と呼ばれた戦没者の子どもたち。戦時下の日本にあって、毎年五千人を超える彼らが、靖国神社に参集したという「社頭の対面」。この一大行事を通して、国家は何を意図し、どのような効果を及ぼそうとしたのか。肉親の死を、国家への絶対的忠誠へと転化し、さらに戦争へと駆り立てていくという、子どもたちが担わされた戦争の一断面を、貴重な一次資料と証言を通して明らかにする。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
7月23日→7月22日
目次
第1章 「社頭の対面」と「誉れの子」
第2章 軍人援護政策の展開と「誉れの子」
第3章 「誉れの子」と国家
第4章 「誉れの子」たちが受けとめたもの
第5章 「誉れの子」への国家の冷徹なシナリオ
第6章 「誉れの子」たちの「愛国」
おわりに 「誉れの子」たちの記憶と現代
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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