夏なんてもういらない
発売日:2019年7月
- ページ数
- 349p
- ISBN
- 978-4-12-206759-2
- 著者情報
- 額賀 澪(ヌカガ ミオ)
1990年、茨城県行方市生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。2015年『屋上のウインドノーツ』で第二二回松本清張賞、『ヒトリコ』で第一六回小学館文庫小説賞を受賞。この二作で15年6月に同時デビューを果たし、話題を呼ぶ
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商品説明
十二年に一度の秘祭「潮祭」が開かれる夏。高校生の深冬は片想い相手の優弥とともに、彼の故郷・潮見島へ向かう。普通の大学生だと思っていた優弥は、皆から慕われる祭司という深冬の知らない顔を持っていた。そして島には、絶対にかなわない恋敵がいた。恋に、将来に囚われる少女がとった、全てをぶち壊す選択とは?
「私はあなたが好きです」
日本語の例文みたいな告白だった。彼に告白する言葉は、もっと別のものにするつもりだった。
十二年に一度の秘祭「潮祭」が開かれる夏。高校生の深冬は片想い相手の優弥とともに、彼の故郷・潮見島へ向かう。普通の大学生だと思っていた優弥は、皆から慕われる祭司という深冬の知らない顔を持っていた。そして島には、絶対にかなわない恋敵がいた。子供と大人、自由と伝統、恋と友情。見えない呪縛に囚われる少女がとった、すべてをぶち壊す選択とは?
この夏、最も心を揺さぶる青春小説。
『潮風エスケープ』を改題。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 ぬ2-1
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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