計算論的神経科学 脳の運動制御・感覚処理機構の理論的理解へ

田中宏和/著

発売日:2019年6月

  • 計算論的神経科学 脳の運動制御・感覚処理機構の理論的理解へ
  • 計算論的神経科学 脳の運動制御・感覚処理機構の理論的理解へ
ページ数
291p
ISBN
978-4-627-85161-0
著者情報
田中 宏和(タナカ ヒロカズ)
2000年京都大学大学院理学研究科博士(理学)取得。理化学研究所脳科学総合研究センター研究員。2001年コロンビア大学脳行動研究センターポストドクトラルフェロー。2005年ソーク研究所計算神経生物学研究室リサーチスペシャリスト。2007年情報通信研究機構専攻研究員。2009年日立製作所基礎研究所主任研究員。2012年北陸先端科学技術大学院大学准教授

¥5,940 税込

27 nanacoポイント

27 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

脳はいかにして複雑な感覚を処理し、精巧に身体を操るのか?計算理論/表現とアルゴリズム/実装の観点から、脳の理解に挑む“計算論的神経科学”(computational neuroscience)。運動制御・感覚処理の研究を中心に、その数学的基礎から分野の最前線までを概観。

目次

第0章 計算論的神経科学―なぜ脳科学に計算論が必要なのか
第1章 身体運動の基礎―キネマティクス・ダイナミクス・座標変換、それらの脳内表現
第2章 決定論的最適制御―運動の背後に潜む最適化の計算原理
第3章 状態空間モデル―運動過程と観測過程のモデル化
第4章 最適推定―感覚入力からの外界再構成
第5章 確率論的最適制御―ノイズ下でも正確な運動を可能にする制御
第6章 強化学習―報酬に基づく運動学習
第7章 システム同定―運動適応過程のリバースエンジニアリング
第8章 次元縮約と成分分解―脳のなかの真の自由度
第9章 デコーディングとブレイン・コンピュータ・インターフェイス―脳の情報表現を読み取る
第10章 小脳の計算論モデル

商品詳細

出版社名
森北出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ