生か死か
発売日:2019年7月
- ページ数
- 304p
- ISBN
- 978-4-16-791316-8
- 著者情報
- 坂岡 真(サカオカ シン)
1961年新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、大手デベロッパー勤務を経て、作家デビュー。詳細な時代考証と緻密に練られたストーリー展開に、四季折々の江戸の情景や人情の機微を織り込んだ時代小説を数多く手掛ける
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商品説明
元飛脚の盗賊「葵蜥蜴」は韋駄天揃い、白昼堂々と人を殺め、金を盗む。「しノ字組」はその塒を急襲するが捕縛に至らず。そこでさる寺の閻魔像から消えた右目を発見した伊刈運四郎は、帰路、隻眼の雲水に襲われる。「小平太に伝えよ。わしはまだ生きておる」。葵蜥蜴、雲水、しノ字小平太の絡みあう因縁。謎が謎を呼ぶシリーズ第三巻。
白昼堂々と商人を襲う盗賊「葵蜥蜴」は元飛脚と目される韋駄天揃い。火盗改・伊刈運四郎は、一味によって、菜売りの母が娘を遺して刺殺される現場に出会すも取り逃がしてしまう。やがて一味の塒が判明し、「しノ字組」は急襲を仕掛けるも空振りに終わる。そこで、運四郎は、さる寺から紛失した閻魔像の右目の瑠璃玉を見つけるが、帰路、隻眼の雲水に襲われてしまう。
「杉腰小平太に伝えておけ。わしはまだ生きておるとな」――。
葵蜥蜴、雲水、しノ字小平太の絡みつく因縁……。謎が謎を呼び、運四郎は困惑する。そして再び、白昼に大名貸しの商人が襲われた!
新参同心が悪を絶つべく、大江戸を疾駆する〈しノ字組〉シリーズ、待望の第三弾!(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 さ71-3 火盗改しノ字組 3
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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