イソップ絵本はどこからきたのか 日英仏文化の環流
発売日:2019年5月
- ページ数
- 196p
- ISBN
- 978-4-8382-3350-2
- 著者情報
- 加藤 康子(カトウ ヤスコ)
江戸時代の草双紙などの出版文化を研究。東海大学・立正大学非常勤講師、元梅花女子大学教授。1954年、愛知県生まれ
三宅 興子(ミヤケ オキコ)
児童文学・絵本を研究。大阪国際児童文学振興財団特別顧問、梅花女子大学名誉教授。1938年、大阪府生まれ。日本イギリス児童文学会会長、絵本学会会長、日本児童文学学会理事などを歴任。2010年〜2015年6月まで大阪国際児童文学振興財団理事長を務める
高岡 厚子(タカオカ アツコ)
フランス児童文学・フランス絵本・フランス文学を研究。梅花女子大学名誉教授。1942年、大阪府生まれ
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日英仏のイソップ絵本を比較、その国ならではの絵と文章による表現の個性を堪能する。中世の挿絵に端を発し、話の内容によって定番のスタイルを持つイギリス・フランスのイソップ絵本。室町時代にキリスト教宣教師が伝え「伊曽保物語」として刊行、大正・昭和ではより日本風に変化を遂げた日本のイソップ絵本。
目次
第1部 「イソップ寓話」受容の歴史(『エソポのハブラス』(1953)から始まって多様な受容へ(日本)
カクストンから動物画家の活躍の場へ、絵本へ(イギリス)
「イソップ寓話」からラ・フォンテーヌの『寓話』へ(フランス))
第2部 日本の「イソップ絵本」から(講談社と小学館のイソップ絵本
「金の斧、銀の斧」の神さまの姿―日本と英・仏の比較)
第3部 「イソップ寓話」500年のあゆみから(日本の狐の擬人化―江戸中期から明治初期の例
明治初期に翻訳されたイギリスの「イソップ寓話」二書をめぐって
「イソップ寓話」の伝播をめぐって)
座談会 イソップ寓話の国際比較と取り組んで―結論にかえて
商品詳細
- 出版社名
- 三弥井書店
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。