電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集

小川未明/著 東雅夫/編

発売日:2019年7月

  • 電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集
  • 電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集
ページ数
367p
ISBN
978-4-582-76884-8
著者情報
小川 未明(オガワ ミメイ)
1982(明治15)年新潟県生まれ。早稲田大学大学部英文学科を卒業。在学中、坪内逍遙やラフカディオ・ハーンの指導を受け、1904年、処女作『漂浪児』を「新小説」に発表し注目される。その後、雑誌「赤い鳥」(1918年創刊)をはじめとする児童文学興隆の気運に呼応して多くの童話作品を手がけたが、1926年、小説の筆を断ち、童話執筆に専念することを宣言する。以降、アナーキズム、人道主義に立脚する文学活動を展開、戦後は児童文学界の指導的役割を果たした。1953年文化功労者。主な作品に『金の輪』『赤い蝋燭と人魚』などがある。1961年没

東 雅夫(ヒガシ マサオ)
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒業。アンソロジスト、文芸評論家。1982年から「幻想文学」、2004年から「幽」の編集長を歴任。著書に『遠野物語と怪談の時代』(角川選書、第64回日本推理作家協会賞受賞)など、児童書の監修も手がけ、ますます活躍の場を広げている

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

表題作「電信柱と妙な男」は、未明童話の既成イメージを吹き飛ばす奇想横溢の快作。このほか“妖魔たち”“娘たち”“少年たち”“北辺の人々”“受難者たち”“マレビトたち”の章立てで、恐怖体験から土俗の呪縛力、マレビト幻想、漂泊にまつわる作品を収録、どこか懐かしさを醸しつつも突き落とされる感覚に誘う。『おばけずき―鏡花怪異小品集』に始まる文豪怪異小品シリーズ、第八弾。

「日本のアンデルセン」と礼賛される童話作家が怪奇幻想世界に嬉々として遊ぶ。黄色い雲、波の音、黒い男、白い影。そして赤く爛れた目のようなランプから異音が響く――。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
7月10日→7月13日

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 884
出版社名
平凡社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ