ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する
発売日:2019年7月
- ページ数
- 397p
- ISBN
- 978-4-16-391065-9
- 著者情報
- メラリ,ジーヤ(メラリ,ジーヤ)(Merali,Zeeya)
フリージャーナリスト。ケンブリッジ大学で修士課程まで理論物理学を学び、最優秀で修了。その後、ブラウン大学で宇宙論の博士号を取得。博士論文では、著名な宇宙論の研究者ロバート・ブランデンバーガーがアドバイザーだった。現在は『ニュー・サイエンティスト』『ネイチャー』『サイエンティフィック・アメリカ』などに寄稿している
青木 薫(アオキ カオル)
1956年生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。翻訳家
坂井 伸之(サカイ ノブユキ)
山口大学大学院創成科学研究科教授。早稲田大学理工学部助手、京都大学基礎物理学研究所研究員、ケンブリッジ大学応用数学及理論物理学科客員研究員、山形大学地域教育文化学部准教授などを経て現職。専門は理論宇宙物理学、スポーツ物理学
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商品説明
時間と空間、その全ての始まりを人工宇宙で解き明かす!アインシュタイン、ホーキングを経て、宇宙物理学が辿り着いた最先端。
●宇宙の謎は、宇宙を作って解き明かす●
この宇宙はいかにして誕生したのか?
アインシュタイン以降、世界中の宇宙物理学者がその難問に挑んできた。
相対性理論、量子論、ビッグバン理論……。
それらすべてを駆使して、「宇宙論の三大問題」を軒並み解決する
「インフレーション理論」が誕生し、宇宙の起源を巡る旅は大きな進歩を遂げた。
だが、そのとき、思わぬ研究の扉が開いた。
「これまでの知識を組み合わせれば、人間自ら宇宙を作り出すことも可能では?」
その研究に先鋭的な科学者たちが引き寄せられ、
やがて一人の日本人研究者が、最後のピースを埋めた――。
■解説 坂井伸之(山口大学大学院創成科学研究科教授)(「近刊情報」より)
目次
第1章 ビッグバンの残像という手がかり
第2章 空間と時間を取り去っても、そこには量子が残る
第3章 何が宇宙を膨張させたのか?
第4章 新インフレーション理論の幕開け
第5章 宇宙のはじまりは「無」だったのか?
第6章 粒子加速器で生まれ、ワームホールでつながる
第7章 ひも理論が導く無数の平行宇宙
第8章 宇宙の種「磁気単極子」を捕まえる
第9章 ベビーユニバースに手紙を送る方法
第10章 わたしたちは宇宙を創造するべきなのか?
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:A BIG BANG IN A LITTLE ROOM
注意事項
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