子どもを攻撃せずにはいられない親
発売日:2019年7月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-569-84331-5
- 著者情報
- 片田 珠美(カタダ タマミ)
広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。パリ第八大学でラカン派の精神分析を学び、DEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わり、その経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。著書多数
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商品説明
自分の思い通りに支配しようとする、子どもの気持ちよりも世間体や見栄を優先しようとする、子どもを罵倒する、必要なものを与えない、子どもの領域を平気で侵害しようとする、兄弟姉妹で格差をつける、しつけと称して暴力をふるう…。なぜ我が子にそんな仕打ちができるのか。そこには我が子に投資しているという意識や「攻撃者との同一視」という心理メカニズムなどの様々な原因が窺える。攻撃的な親から身を守るために、そしてあなた自身がこんな親にならないために。精神科医が自身の経験も語りながら解説。
「言うことを聞かないなら、もう何も買ってあげない」などと脅して子どもを思い通りに支配しようとする、「あなたのためを思って言っているのよ」などと言いつつ、実際は子どもの気持ちよりも世間体や見栄を優先しようとしている、子どもを罵倒する、必要なものを与えない、子どもの領域を平気で侵害しようとする、兄弟姉妹で格差をつける、しつけと称して暴力をふるう……。
なぜ我が子にそんな仕打ちができるのか。そこには、「子どもは自分のもの」という所有意識、「子どもは自分をよく見せるための付属物」という歪んだ認識や「攻撃者との同一視」という心理メカニズムなどの様々な原因が窺える。
攻撃的な親から身を守るために、そしてあなた自身がこんな親にならないために。精神科医が自身の経験も語りながら解説。(「近刊情報」より)
目次
第1章 あなたのまわりにもいる子どもを攻撃する親(子どもを支配しようとする親
ルールをつくって従わせようとする親 ほか)
第2章 なぜ子どもを攻撃するのか(支配欲求
支配欲求を強める「子どもに投資している」という意識 ほか)
第3章 攻撃的な親が子どもに与える影響(低い自己肯定感
過剰な献身 ほか)
第4章 処方箋―無理に許さなくてもいい(親を変えるのはほとんど不可能
ひどい親だということに気づくべき ほか)
第5章 子どもを殺す親(元事務次官の子殺し
暴君化する子どもの典型 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 1195
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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