若頭の社会復帰と三つの山口組の行方 中野太郎の激震から七代目の野望まで
発売日:2019年9月
- ページ数
- 213p
- ISBN
- 978-4-19-864922-7
- 著者情報
- 竹垣 悟(タケガキ サトル)
1951年生まれ、兵庫県姫路市出身。元義竜会会長。渡世の所作を四代目山口組・竹中正久組長より学ぶ。初代竹中組組長秘書、のちに竹中武組長の下で若頭補佐、中野会若頭補佐、古川組舎弟頭補佐を歴任。2005年に二代目古川組の盃を拒否して破門処分となり、カタギとなる。現在は暴力団員の更生を支援するNPO法人「五仁會」代表。任侠道の新たな形を模索し、清掃活動や学童の通学援助などで地域社会に貢献する他、執筆、新聞・テレビなどのコメンテーターとして活躍中
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商品説明
中野太郎元会長告白の余震は、高山若頭の復帰で激震へと変わるのか―かつて所属した「中野会」への恩義から元会長の血縁者を直撃。その真相を暴いた筆者は、来たるべき『キーマン復活の日』から始まる新世代の組織像へと迫った。
中野会・中野太郎元会長の告白本では、山口組史で
も最大の謎とされてきた、五代目山口組・宅見勝若
頭の暗殺事件を元会長本人が明かした。
それは渡邉芳則組長が直接示唆したという衝撃的な
ものだった。
かつて中野会に所属し、元会長を知る筆者は、あの
「中野太郎」がこんなことを明かすだろうか――
という疑問を抱き、ついに中野元会長の長男から核
心となる証言を得る。
本書ではその詳細を明らかにし、改めて「宅見若頭
射殺事件」の真相にたどり着いた。
元会長の告白の真偽を巡っては分裂した六代目・神
戸両山口組が、中野元会長の名誉回復のため「共
闘」した形になった。
だが、まもなく訪れる六代目山口組若頭の出所は、
両組織の関係を変えるだろう。そこで筆者は、
若頭のパーソナリティを取材。そこから導き出され
た、近未来を分析。導き出された七代目の組織像と
は――
「山口組」に関係する2つのトピックが今、解き明かされる。
キーマンの出所が令和元年の極道界に
激変をもたらせる(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
9月24日→10月1日
目次
第1章 中野太郎長男の『悲憤』
第2章 真・宅見若頭射殺事件の真相
第3章 「名古屋式」の正体
第4章 高山若頭の社会復帰と三つの山口組
第5章 新時代の山口組と竹中組
第6章 ヤクザと社会の共生は…
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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