まちを再生する公共デザイン インフラ・景観・地域戦略をつなぐ思考と実践
山口敬太/編著 福島秀哉/編著 西村亮彦/編著 長谷川浩己/〔ほか〕著
発売日:2019年6月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-7615-3245-1
- 著者情報
- 山口 敬太(ヤマグチ ケイタ)
1980年生まれ。博士(工学)。2017年より京都大学大学院工学研究科准教授。奈良文化財研究所客員研究員や文化庁文化財部調査員(非常勤)を歴任、京都市の美観風致審議会委員、奈良市、近江八幡市等の景観審議会の委員、宇治茶(京都府)、東近江市等の文化的景観調査の委員を務める。主な受賞に土木学会賞論文奨励賞、日本建築学会奨励賞、日本都市計画学会年間優秀論文賞など
福島 秀哉(フクシマ ヒデヤ)
1981年生まれ。博士(工学)。東京大学大学院修了後、小野寺康都市設計事務所、(独)土木研究所寒地土木研究所などを経て2012年より東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻助教。東日本大震災復興事業をはじめ地域・都市再生に向けた研究と公共空間デザインに従事。専門は景観工学、土木デザイン。主な受賞に土木学会デザイン賞奨励賞、前田記念工学振興財団山田一宇賞など
西村 亮彦(ニシムラ アキヒコ)
1981年生まれ。博士(工学)。2018年より国士舘大学理工学部講師(兼・国土技術政策総合研究所部外研究員)。専門は、都市デザイン・公共空間マネジメント・歴史まちづくり。メキシコ国立自治大学建築学研究所・美学研究所、国土交通省国土技術政策総合研究所を経て現職
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商品説明
公共事業を軸とした地域再生に戦略やデザインをいかに導入するか。事業や分野を横断し、人とインフラを繋ぎなおす空間デザインと、その実現に向けたマネジメントの方法や行政の役割を多角的に詳解。最前線の方法論や実践事例から、新たな“公共デザイン”の枠組みを導き出す。社会資本整備の再構築に向けた現場からの提言。
目次
1章 公共デザインのかたち(土木デザインから公共デザインへ
景観を手がかりとした公共分野のデザインとマネジメント
公共デザインを支えるデザイン行政 ほか)
2章 公共デザインのフロンティア(居場所としての公共空間のデザイン
公共デザインのなかの土木デザイン
地方都市を再生する公共デザインの力 ほか)
3章 公共デザインの実践(兵庫県|姫路市 対話でつくる駅前の賑わいと都市軸景観―姫路駅周辺と公共空間デザインの展開
愛媛県|松山市花園町 「街の庭」をもつ街路―花園町通りの道路空間改変
福岡県|太宰府市 みんなで創る門前町の景観と歴史のまちづくり―部局横断的マネジメントと官民協働による太宰府歴史地区再生 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 学芸出版社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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