命に国境はない 紛争地イラクで考える戦争と平和
発売日:2019年6月
- ページ数
- 87p
- ISBN
- 978-4-00-271002-0
- 著者情報
- 高遠 菜穂子(タカトオ ナホコ)
フリーランスエイドワーカー。1970年、北海道生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。2000年にインドの「マザーテレサの家」で、01年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。03年5月からイラクでの活動を開始。主に病院や避難民への緊急支援、医療支援などを行う。04年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力により拘束。解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを受ける。現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。「イホネット=イラクホープネットワーク」呼びかけ人、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人、「九条の会」世話人
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商品説明
「平和憲法」を掲げながらも、紛争地への自衛隊派遣や国内での軍事化が進行し、戦争に加担する国へと変貌しつつある日本。それでも、国際社会で起きている戦争は他人事でよいのだろうか。イラク戦争以後、暴力の連鎖が続く現地で人道支援活動を続ける著者が、自らの体験をもとに、戦争のリアルな実態を伝え、平和を築くために何をすべきなのかを問う。何度も絶望に突き落とされながらも、希望への道を探る熱いメッセージ。
目次
第1章 暴力の連鎖がイラクに残したもの
第2章 私がイラク支援を続ける理由
第3章 イラクから見る日本
終章 イラク戦争を知らない世代の皆さんへ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ブックレット No.1002
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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