奈良監獄物語 若かった明治日本が夢みたもの
発売日:2019年6月
- ページ数
- 61p
- ISBN
- 978-4-7780-3543-3
- 著者情報
- 寮 美千子(リョウ ミチコ)
1955年、東京生まれ。1986年、毎日童話新人賞受賞。2005年、泉鏡花文学賞を受賞。翌年、奈良市に移住。刑務所の名煉瓦建築を見に行ったことがきっかけで、2007年から足かけ10年、奈良少年刑務所で、夫の松永洋介とともに「社会性涵養プログラム」の外部講師として絵本と詩の授業を受け持つ。2014年、山下洋輔氏を会長に迎え「奈良少年刑務所を宝に思う会」を立ちあげ、建物の保存運動を行った
磯 良一(イソ リョウイチ)
1962年、群馬県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。スクラッチ・イラストレーションの技法で書籍、雑誌、絵本などの装画や挿絵を中心に活躍
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「奈良監獄」という言葉から、投獄とか罪人とか、ネガティブなイメージを持った自分が恥ずかしくなるほど、この施設の辿った歴史は美しさに満ち溢れていました。監獄は罰する場所ではなくて、悔改めた受刑者たちが再出発するための場所なのだという、強い信念で存在し続けてきたその場所は、みんなに愛される場所となりました。その変遷が美しくて気高い絵で、語られています。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
目次
坂の上の赤煉瓦
美しい刑務所
明治五大監獄
黒船来航と不平等条約
ギス監から近代的監獄へ
囚人たちが積んだ赤煉瓦
五翼放射状舎房
暗い時代
阿修羅さまたちの疎開
若草理容室
花火
監獄法の改正
やさしさを響かせる楽器
取り壊しの危機
町の人々の願い
喜びと悲しみ
別れの演奏会
未来への船出
資料編(奈良監獄建築配置図
明治五大監獄
旧奈良監獄の歴史)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館クリエイティブ
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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