女性と闘争 雑誌「女人芸術」と一九三〇年前後の文化生産
発売日:2019年5月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-7872-3453-7
- 著者情報
- 飯田 祐子(イイダ ユウコ)
1966年、愛知県生まれ。名古屋大学大学院人文学研究科教授。専攻は日本近現代文学、ジェンダー批評
中谷 いずみ(ナカヤ イズミ)
1972年、北海道生まれ。二松学舎大学文学部准教授。専攻は日本近現代文学・文化
笹尾 佳代(ササオ カヨ)
1979年、徳島県生まれ。神戸女学院大学文学部准教授。専攻は日本近現代文学
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商品説明
雑誌「女人芸術」に集結した女性知識人やプロ・アマを問わない表現者に光を当て、彼女たちの自己表現、階級闘争、フェミニズムとの複雑な関係を浮き彫りにして、女性の闘争主体/文化生産者としての一面を明らかにする。
目次
第1部 左翼思想とジェンダー(階級闘争におけるセクシュアリティ―女性闘士たちと「愛情の問題」
女性解放と変愛至上主義との間―大正・昭和期のコロンタイ言説の受容
社会主義運動とモダンガール―韓国近代長篇小説の様式のある秘密
闘争の発熱―「女人芸術」のアナボル論争)
第2部 交渉する表現主体とジェンダー(目覚めの途上にあること―「女人芸術」の文学作品にみる闘争の周縁
「女人芸術」のインターセクショナリティ―階級・エスニシティ・性意識と「女人芸術」のフェミニズム
“閨秀作家”凌叔華の一九三〇年代―戦時下のセクシュアリティと創作
「女人芸術」創刊から廃刊、そして「輝ク」)
商品詳細
- 出版社名
- 青弓社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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