デモクラシーか資本主義か 危機のなかのヨーロッパ

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ページ数
307p
ISBN
978-4-00-600406-4
著者情報
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)(Habermas,J¨urgen)
1929年ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。フランクフルト学派第二世代の哲学者。ゲッティンゲン・チューリヒ・ボンの各大学で哲学、歴史学、経済学を学ぶ。フランクフルト大学教授、マックス・プランク研究所所長などを歴任

三島 憲一(ミシマ ケンイチ)
1942年東京生まれ。東京大学人文科学系大学院博士課程中退。専攻は社会哲学、ドイツ思想史。大阪大学大学院教授、東京経済大学教授などを歴任。大阪大学名誉教授

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商品説明

現代ドイツの代表的社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスが、二〇〇七年から約十年間にわたり、ギリシアの経済危機やイギリスの欧州連合離脱問題など相次ぐ危機に直面するヨーロッパの状況について、そのつど発表した政治的エッセイやインタビューを集成。独自の批判的社会論の立場から、ヨーロッパの問題点を抉り出し、進むべきトランスナショナルな公共圏への道を示す。各論文・インタビューの冒頭に編訳者・三島憲一氏の解題を付す。新訳四編を含む岩波現代文庫オリジナル版。

現代ドイツの代表的社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスが、2007年から約十年間にわたり、ギリシアの経済危機やイギリスの欧州連合離脱問題など相次ぐ危機に直面するヨーロッパの状況について、そのつど発表した政治的エッセイやインタビューを集成。独自の批判的社会論の立場から、ヨーロッパの問題点を抉り出し、進むべきトランスナショナルな公共圏への道を示す。各論文・インタビューの冒頭に編訳者・三島憲一氏の解題を付す。新訳4編を含む岩波現代文庫オリジナル版。(「近刊情報」より)

目次

1(デモクラシーか資本主義か?
民主主義の尊厳を救え!
テクノクラシーに飲み込まれながら
インタビュー 民主主義のための両極化―右翼ポピュリズムを瓦解させるには)
2(われわれにはヨーロッパが必要だ―新たな頑迷。共通の未来はどうでもよくなってしまったのか?
歯車の中の砂粒
インタビュー 破綻のあとで)
3(行き詰まったヨーロッパ統合―段差をつけた統合に向けて
強いヨーロッパのために―しかし、それはどういう意味だろうか
インタビュー ブレクシットとEUの危機―「危機の際に中道を選ぶのは死を選ぶのと同じ」)
エピローグ 左翼ヨーロッパ主義者たちよ、どこに行った?

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 学術 406
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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