アジア遊学 233「金・女真の歴史とユーラシア東方」

発売日:2019年4月

  • アジア遊学 233「金・女真の歴史とユーラシア東方」
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巻の著者
古松崇志/編集 臼杵勲/編集 藤原崇人/編集 武田和哉/編集 高井康典行/〔ほか執筆〕
巻の書名
金・女真の歴史とユーラシア東方
ページ数
335p
ISBN
978-4-585-22699-4

¥3,520 税込

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商品説明

十二世紀前半に北東アジアより勃興、契丹(遼)・北宋を滅ぼし、広くユーラシア東方に一〇〇年にわたる覇をとなえた金国(金朝)。その建国の中枢を担った北東アジアのツングース系部族集団である女真は、のちの大清国(清朝)を建国したマンジュ人のルーツとしても知られ、世界史を考えるうえで、金・女真は、避けては通れない大きな存在である。近年深化を遂げるユーラシア東方史の研究の最先端より、「政治・制度・国際関係」「社会・文化・言語」「遺跡と文物」そして「女真から満洲への展開」という四つの視角から金・女真の歴史的位置づけを明らかにする。

目次

第1部 金代の政治・制度・国際関係(金国(女真)の興亡とユーラシア東方情勢
契丹“遼”の東北経略と「移動宮廷(行朝)」―勃興期の女真をめぐる東部ユーラシア状勢の一断面
女真と胡里改―鉄加工技術に見る完顔部と非女真系集団との関係
女真族の部族社会と金朝官制の歴史的変遷
十五年も待っていたのだ!―南宋孝宗内禅と対金関係
第2部 金代の社会・文化・言語(女真皇帝と華北社会―郊祀覃官からみた金代「皇帝」像
金代の仏教
金代の道教―「新道教」を越えて
女真語と女真文字)
第3部 金代の遺跡と文物(金上京の考古学研究
金代の城郭都市
金代の在地土器と遺跡の諸相
金代の陶磁器生産と流通
金代の金属遺物―銅鏡と官印について)
第4部 女真から満洲へ(元・明時代の女真(直)とアムール河流域
ジュシェンからマンジュへ―明代のマンチュリアと後金国の興起)

商品詳細

出版社名
勉誠社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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