ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
発売日:2019年6月
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商品説明
Yahoo!ニュース|本屋大賞2019
ノンフィクション本大賞受賞!
第73回毎日出版文化賞特別賞受賞!
第2回八重洲本大賞受賞!
◎西加奈子さん
隣に座って、肩を叩いて、「一緒に考えない」
そう言ってくれました。
絶対に忘れたくない、大切な友達みたいな本です。
◎中川李枝子さん
子どもの感覚に、母ちゃんとともに脱帽。
先生方にも、ぜひ読んで欲しい。
◎三浦しをんさん
これは「異国に暮らすひとたちの話」ではなく、
「私たち一人一人の話」だ。
◎高橋源一郎さん
思わず考え込む。あるいは、胸をうたれる。
そして最後に、自分たちの子どもや社会について
考えざるをえなくなる。
大人の凝り固まった常識を、
子どもたちは軽く飛び越えていく。
世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、
落涙必至の等身大ノンフィクション。
優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜの
イカした「元・底辺中学校」だった。
ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。
人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。
時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。
世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子と
パンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。
連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
イギリスの中学校事情が、子どもの体験を通して実情が浮き彫りにされていて現実感がすごい本です。格差、貧困、性差別、漠然とイギリスに持っていていた夢社会が、これほどに違うのかとあ然としてしまいました。日本との比較をしながら、考えていくテキストですね。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
1 元底辺中学校への道
2 「glee/グリー」みたいな新学期
3 バッドでラップなクリスマス
4 スクール・ポリティクス
5 誰かの靴を履いてみること
6 プールサイドのあちら側とこちら側
7 ユニフォーム・ブギ
8 クールなのかジャパン
9 地雷だらけの多様性ワールド
10 母ちゃんの国にて
11 未来は君らの手の中
12 フォスター・チルドレンズ・ストーリー
13 いじめと皆勤賞のはざま
14 アイデンティティ熱のゆくえ
15 存在の耐えられない格差
16 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとグリーン
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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