アリバイ
アガサ・クリスティー/原作 マイケル・モートン/脚本 山口雅也/訳
発売日:2019年6月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-562-05670-5
- 著者情報
- クリスティー,アガサ(クリスティー,アガサ)(Christie,Agatha)
1890〜1976年、イギリスの推理作家。ミステリーの女王と呼ばれ、多くの世界的ベストセラーを生み出してきた
モートン,マイケル(モートン,マイケル)(Morton,Michael)
1864〜1931年、イギリスの劇作家。主な作品にDetective Sparkes、The Yellow Ticketなど
山口 雅也(ヤマグチ マサヤ)
神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中よりミステリ関連書を発表。1989年に『生ける屍の死』で本格的な作家デビュー。95年に『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞を受賞
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商品説明
ある夜、キングス・アボット村の診療所の電話が鳴り響いた。休養隠遁中の探偵ポアロと友人の医師は、その電話で、村の富豪ロジャー・アクロイド卿が「殺された」という報せを知る。アクロイド邸に駆け付けた医師は、書斎の中でムーア人の短剣によって刺殺されたロジャー卿の死体を発見する。家人の要請により、エルキュール・ポアロが捜査に乗り出すが、巨額の遺産相続、行方をくらました富豪の養子、過去の不可解な毒殺事件、それに絡む正体不明の恐喝者など、事件は錯綜として、混迷の度合いを深めていく。そんな中、ポアロは関係者一同の前で、「みなさんのうち、どなたもが、なにかを隠しておいでになる」と指弾するのだった。名探偵ポアロの灰色の脳細胞は、果たして、真相に辿りつけるのだろうか…戯曲版ならではの息詰まる台詞の応酬―舞台に上がった名探偵ポアロの毅然とした千両役者ぶりに、大向こうから「待ってました!」と声がかかる!“犯罪の女王”高峰アガサ・クリスティー最後の未踏ルート―『アクロイド殺し』の戯曲化作品(マイケル・モートン脚本)『アリバイ』が、旧訳から半世紀の時を経て、新訳完全版で、遂に、その幕を開ける!
入手困難のクリスティー原作本として半ば伝説化していた戯曲版『アクロイド殺し』。マイケル・モートンによる脚本は、原作に忠実ながらもドラマティックに演出が施され、ある仕掛けによってポアロファンをもうならせる。ミステリファン必携の一冊!(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 海外ミステリ叢書奇想天外の本棚
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ALIBI
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