余命3年 社長の夢 ~「見えない橋」から「見える橋」へ

小澤輝真/著

発売日:2019年7月

  • 余命3年 社長の夢 ~「見えない橋」から「見える橋」へ
  • 余命3年 社長の夢 ~「見えない橋」から「見える橋」へ
ページ数
172p
ISBN
978-4-86667-151-2
著者情報
小澤 輝真(オザワ テルマサ)
北洋建設株式会社代表取締役社長。1974年、北海道札幌市生まれ。1991年、創業者である父の死に伴い、18歳で北洋建設入社。2012年、父と同じく進行性の難病である「脊髄小脳変性症」を発症し、余命10年とつげられる。2013年より現職。北洋建設は、創業以来500人以上の元受刑者を雇用。「人は仕事があれば再犯をしない」という信念のもと、余命宣告以降、より積極的に受け入れを進めると同時に、大学院へ進学し「犯罪者雇用学」を専攻。企業が元受刑者を雇用しやすい環境づくりを訴えている。2009年、放送大学教養学部卒業。2012年、日本大学経済学部卒業。2015年、放送大学大学院修士課程修了。東久迩宮文化褒賞、法務大臣感謝状など受賞・表彰多数

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

もしも余命をつげられたらどんなことをしておきたいですか。元受刑者を雇用し続けるわけ。働くことと生きること。そして、人を信じることについて。

【大反響! 】

読売新聞 本よみうり堂で「深い感慨を残す1冊だ」(8/19)と紹介!

!週刊プレイボーイ「入社しても9割が辞める。余命3年の建設会社社長が、それでも出所者を積極採用する理由」(9/3)

東洋経済オンライン「余命3年 再犯防止へ 夢つづる」(7/17)

北海道新聞「元受刑者の2人に1人が再犯者になる厳しい現実」(7/16)等続々紹介!

もしも余命をつげられたら
どんなことをしておきたいですか。

=====

2012年に進行性の難病である「脊髄小脳変性症」を発症し、余命10年と宣告された、北海道・北洋建設の代表取締役。

この病気は小脳が徐々に委縮し、運動機能が衰え、手足が不自由になり、話し方がたどたどしくなっていきます。
やがて肺の機能が衰え、最終的には呼吸が止まります。
一方で、大脳は正常で頭の働きは何も問題はありません。

著者が残りの人生でやるべきこととして選んだのが、元受刑者たちの居場所づくり=就労支援でした。
北洋建設は、創業以来、500人以上の元受刑者を雇用してきました。
著者は車いすを押し、全国の刑務所・少年院へ面接に行き、社員として受け入れるだけでなく、
再犯防止についての修士論文を書き、時には法務大臣と面会をし、元受刑者のための環境づくりを訴えます。

これまで、受け入れに使ってきたのは2億円以上。お金が足りなくなって、土地やマンションを売ったこともありました。
一方で、同社の元受刑者の離職率は8~9割。突然、姿を消す人も少なくありません。
ですが、残った元受刑者の社員は、一所懸命働きます。

「人は仕事があれば再犯をしない」。

だから、著者は、余命3年となり、身体が徐々に不自由になりながらも、懸命に動き続けます。
本書は、著者の活動を通して、余命のなかで生きること、さらには人間の存在について、問いかけます。

報道ステーションをはじめ多くのメディアからも注目を浴びる著者による、最初で最後の1冊です。

※本書の売上の一部は、元受刑者の就労支援の活動に使われます。

著者は、北海道札幌市にある北洋建設株式会社の経営者。2012年に進行性の難病である「脊髄小脳変性症」を発症し、余命10年と宣告される。

この病気は小脳が徐々に委縮し、運動機能が衰え、手足が不自由になり、言葉も不明瞭になっていく。やがて肺の機能も衰え、最終的には呼吸が止まる。一方で、大脳は正常で頭の働きは何も問題がない。

著者が残りの人生でやるべきこととして選んだのが元受刑者の再犯防止、すなわち居場所づくり。北洋建設は、創業以来、これまで500人以上の元受刑者を受け入れてきた。著者は車いすを押し、全国の刑務所・少年院へ面接に行き、社員として受け入れるだけでなく、再犯防止のための修士論文を書き、時には法務大臣と面会をし、元受刑者のための環境づくりを訴える。

これまで、受け入れに使ってきたのは2億円以上。お金が足りなくなって、土地やマンションを売ったこともある。一方で、同社の元受刑者の定着率は8〜9割。突然、姿を消すものも少なくない。それでも、残った元受刑者は、一生懸命働く。「人は仕事があれば再犯をしない」。だから、著者は、余命3年となり、身体が徐々に不自由になりながらも、懸命に活動を続ける。本書は、著者のこれまでの活動を振り返りながら、余命のなかで生きること、さらには人間の存在について、読者に問いかける。

著者は言う。「すべての人に余命がある。自分はその余命がいつなくなるのか、ぼんやりわかっている、それだけの違いにすぎない」と。「かわいそうだと思う必要はない。自分の命をどう使うか考えるきっかけになればいい」。

第27回FNSドキュメンタリー大賞「弐千円札と元受刑者 余命4年 難病社長の夢」にノミネートされるなど、多くのメディアからも注目を浴びる著者による、最初で最後の1冊。(「近刊情報」より)

目次

第1章 余命宣告(宿命
告白に要した1か月 ほか)
第2章 経営者になる(残された1億の借金
深夜の特訓 ほか)
第3章 仕事と再犯(人は仕事があれば再犯しない
ボランティア活動ではない ほか)
第4章 霞が関(職親プロジェクトへの参加
遠い会社だから働きたい ほか)
第5章 大切なもの(残された時間
長男の入社、しかし ほか)

商品詳細

出版社名
あさ出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ