限界のタワーマンション
発売日:2019年6月
- ページ数
- 202p
- ISBN
- 978-4-08-721079-8
- 著者情報
- 榊 淳司(サカキ アツシ)
住宅ジャーナリスト。1962年、京都府生まれ。同志社大学法学部および慶應義塾大学文学部卒業。1980年代後半から三〇年以上、マンションの広告・販売戦略立案に携わる
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商品説明
日本では、二〇〇〇年以降、タワーマンションが乱立する状態になっている。空き家が急増する中、これ以上、大量に住宅を供給する必要はあるのか?またマンションには欠かせない大規模修繕も、タワマンは多額の費用がかかり、破綻の兆しを見せている。この道三〇年以上になる住宅ジャーナリストが、住環境、健康、子どもの育ちへの影響など多角的な視点から、住まいとしてのタワマンを徹底検証。あらゆる点から、いま、タワマンは「限界」にきている―。その不都合な真実を明らかにする!
大規模修繕は? 災害リスクは? 子育て環境は? 健康影響は? 資産価値は?
――あらゆる意味で、タワマンは限界にきている!
◆迷惑施設化するタワマン
武蔵小杉や湾岸エリアのタワマンなど、地元の自治体や住民を取材。
実際の暮らしぶりや、タワマン住民と非タワマン住民の間の溝、交通・保育園・学校の整備状況などを調査。
果たして、タワマンは人間の住み家としてふさわしいのか?
◆「タワマンの子どもは成績が伸びない」!?
教育熱心な住民が多いと言われるタワーマンション。
しかしタワマンで子育てをすることに警鐘を鳴らす専門家もいる。その真意は――?
◆2037年、いくつかのタワマンが廃墟化する
多額の費用と、合意形成の難しさで、大規模修繕は困難を極める。
なぜ、2037年なのか? その理由は本書で!
◆タワマン居住で失うもの
眺望の良さや豪華な共用施設に目を奪われるが、災害時のリスクや、
子どもや健康への影響など、見落とされている点があまりにも多すぎる!
目次
序章 タワーマンションが大好きな日本人
第1章 迷惑施設化するタワーマンション
第2章 タワーマンション大規模修繕時代
第3章 災害に弱いタワーマンション
第4章 タワーマンションで子育てをするリスク
終章 それでもタワーマンションに住みますか?
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0979
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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