特攻隊の〈故郷〉 霞ケ浦・筑波山・北浦・鹿島灘

伊藤純郎/著

発売日:2019年7月

  • 特攻隊の〈故郷〉 霞ケ浦・筑波山・北浦・鹿島灘
  • 特攻隊の〈故郷〉 霞ケ浦・筑波山・北浦・鹿島灘
ページ数
224p
ISBN
978-4-642-05885-8
著者情報
伊藤 純郎(イトウ ジュンロウ)
1957年、長野県に生まれる。1981年、筑波大学第一群人文学類卒業。現在、筑波大学人文社会系歴史・人類学専攻長・教授、博士(文学)

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商品説明

空への憧れから飛行兵の道を選んだ若者たちは、なぜ、どのように、誰の命令で特攻隊員となったのか。茨城県の霞ヶ浦や鹿島灘での厳しい訓練と、食事や外出などの生活から特攻隊の原風景を探り、その歴史を問い直す。

空に憧れ飛行兵への道を選んだ若者たちは、なぜ、どのように、誰の命令で「必死」の任務、特攻隊員となったのか。筑波山を仰ぐ茨城県霞ヶ浦湖畔や北浦・鹿島灘を望む地で、厳しい訓練に励んだ予科練生・飛行予備学生たち。訓練の地での食事や外出など、日々の生活から彼らの原風景を探り、特攻隊賛美の風潮が高まる今日、その歴史を問い直す。(「近刊情報」より)

目次

特攻隊の原風景―プロローグ
霞ヶ浦のほとりで(予科練生の原風景
描かれる予科練
予科練特攻隊の原風景)
筑波山を仰いで(「筑波隊」の原風景
もう一つの「筑波隊」
筑波山と特攻隊)
北浦湖畔で(陸軍最初の体当たり部隊
万朶隊誕生
万朶隊以後)
鹿島灘に向かって(人間爆弾「桜花」の原風景
眼に映る桜花)
特攻隊の現風景―エピローグ

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 485
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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