対米従属の起源 「1959年米機密文書」を読む
発売日:2019年5月
- ページ数
- 410p
- ISBN
- 978-4-272-52113-5
- 著者情報
- 谷川 建司(タニカワ タケシ)
早稲田大学政治経済学術院客員教授。博士(社会学)。1962年生まれ。映画会社勤務を経て1992年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。2005年より早稲田大学大学院政治学研究科助教授。2008年より教授。2010年より現職。1997年に第一回京都映画文化賞受賞
須藤 遙子(スドウ ノリコ)
筑紫女学園大学教授。博士(学術)。1969年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、NHKに勤務。2014年横浜市立大学客員准教授、2015年日本学術振興会特別研究員(PD)
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商品説明
親米国家日本をつくった「文化工作」の全貌。安保条約改定前夜、改憲や再軍備、米軍基地問題などをめぐり、左派的な風が吹いていた日本。これに対し、文化人や大学教員への接触、マスコミの利用、反共的な映画の製作など、さまざまな活動を展開したUSIS(アメリカ広報・文化交流局)ジャパンの政策と評価を記した機密文書の全訳。
目次
第1章 日本の欲求とアメリカの外交政策
第2章 野党―実力と潜在力
第3章 USISと同盟勢力
第4章 日本での世論評価
第5章 日本におけるUSISの役割に関する評価
第6章 将来の展望
解説 マーク・メイ報告書に見る戦後日本の「De」と「Re」の攻防
付録A 事例報告
付録B 日本の知識人へのインタビューについての報告
精査報告
解説 USIAによる日本の商業映画への製作資金拠出の試み
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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