日本版司法取引の実務と展望 米国等の事情に学ぶ捜査協力型司法取引の新潮流
発売日:2019年4月
- ページ数
- 211p
- ISBN
- 978-4-87798-723-7
- 著者情報
- 市川 雅士(イチカワ マサシ)
弁護士。司法研修所61期修了。2008年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2016年米国ニューヨーク州弁護士登録。主な業務分野は、競争法/独占禁止法やデータ保護法/個人情報保護法など。第7回季刊刑事弁護新人賞(最優秀賞)受賞
土岐 俊太(ドキ シュンタ)
弁護士。司法研修所68期修了。2015年弁護士登録(大阪弁護士会所属)。主な業務分野は、M&A、会社訴訟、ファイナンス、不動産、刑事事件など
山口 祥太(ヤマグチ ショウタ)
弁護士。司法研修所70期修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。主な業務分野は、会社法、紛争処理、危機管理、刑事事件など。特に、危機管理分野においては大型企業不祥事案件に携わる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現代の司法取引は、米国等で企業犯罪の摘発に大きな効果を挙げている。司法取引が主要国で果たしている機能は、企業による捜査当局への犯罪の自主申告・捜査協力を促し、犯罪により生じた問題を是正することである。日本でもその機能が十分果たせるのか。日本の司法取引はどこへ向かうのか?
目次
第1部 司法取引に関する概念の整理―司法取引を読み解く道しるべ(協議・合意制度の施行―「日本版司法取引」の新設
2種類の捜査協力型司法取引
「司法取引」の教会の画定)
第2部 現代的司法取引の誕生と発展―経済事犯に見る米国の司法取引(米国の刑事司法制度の基礎
米国の司法取引の歴史
司法取引の手続の流れ1―捜査機関への発覚前に自己申告する場合
司法取引の手続の流れ2―捜査開始後に捜査協力する場合)
第3部 現代的司法取引の世界的な拡散―米国以外の主要国の動向(現代的司法取引の国際的な広がり
英国のDPA
フランスのDPA
カナダのDPA
シンガポールのDPA
オーストラリアのDPA
小括 5カ国のDPA制度に共通する要素)
第4部 日本の協議・合意制度の検討―米国等の司法取引事情を踏まえて(協議・合意制度の利用形態
古典的司法取引として用いる場合
現代的司法取引として用いる場合)
第5部 日本版司法取引の展望―協議・合意制度はどこへ向かうか(第1号案件
第2号案件
協議・合意制度の今後の展望)
商品詳細
- 出版社名
- 現代人文社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。