ホーン『否定の博物誌』の論理
発売日:2019年4月
- ページ数
- 142p
- ISBN
- 978-4-89476-803-1
- 著者情報
- 加藤 泰彦(カトウ ヤスヒコ)
上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻博士後期課程修了。文学博士(上智大学 1985)。マサチューセッツ工科大学(1993‐1994)、ハーバード大学(2004‐2005)、ユトレヒト大学(2005)、客員研究員。現在、上智大学名誉教授
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商品説明
現代の否定研究への最も重要な貢献は、ローレンス・ホーンのA Natural History of Negation(1989初版、2001 増補再版
邦訳『否定の博物誌』2018)である。本書は、そこでの基礎的なトピックに関する、七篇の論考からなる。原著への入門となるとともに、今後の研究方向への手がかりを提示する。否定研究の意義、原著者の研究全体の紹介の後、「説明の探求」「尺度含意の計算」「メタ言語否定」「経済性効果」「経済性と均衡」をとりあげている。
目次
第1章 基本的な諸問題―なぜ「否定」か
第2章 ローレンス・ホーン―否定の論理と意味
第3章 説明の探求
第4章 尺度含意の計算
第5章 メタ言語否定
第6章 経済性効果
第7章 経済性と均衡―サピア・グライス・ホーン
商品詳細
- 出版社名
- ひつじ書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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