ナチズムは再来するのか? 民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓
- ページ数
- 152p
- ISBN
- 978-4-7664-2606-9
- 著者情報
- ヴィルシング,アンドレアス(ヴィルシング,アンドレアス)(Wirsching,Andreas)
1959年生まれ。ミュンヘン大学(LMU)教授(現代史)、現代史研究所(IfZ)所長。ドイツにおける現代史研究を牽引する存在であり、ヨーロッパ現代史に関する著作多数
コーラー,ベルトルト(コーラー,ベルトルト)(Kohler,Berthold)
1961年生まれ。ジャーナリスト。1999年から『フランクフルター・アルゲマイネ新聞』の発行責任者
ヴィルヘルム,ウルリヒ(ヴィルヘルム,ウルリヒ)(Wilhelm,Ulrich)
1961年生まれ。ジャーナリスト。2011年からバイエルン放送の代表
板橋 拓己(イタバシ タクミ)
1978年生まれ。成蹊大学法学部教授。北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。専門は国際政治史。『黒いヨーロッパ―ドイツにおけるキリスト教保守派の「西洋(アーベントラント)」主義、1925〜1965年』(吉田書店、2016年、日本ドイツ学会奨励賞受賞)、ほか
小野寺 拓也(オノデラ タクヤ)
1975年生まれ。東京外国語大学世界言語社会教育センター特任講師。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はドイツ現代史
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商品説明
民主主義の危機を考える。当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。当時の政治社会状況と現在の状況との、共通点とはなにか。現代社会を覆うポピュリズムに、ドイツを代表する研究者たちが歴史の経験から警鐘を鳴らす。ヴァイマル建国100年を記念して、ラジオ・新聞でメディアミックス的に展開されたエッセイを一冊にまとめた、注目の書。
民主主義は危機にあるのか?
当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、
わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。
当時の政治社会状況と現在の状況との、共通点とはなにか。
現代社会を覆うポピュリズムに、ドイツを代表する研究者たちが
歴史の経験から警鐘を鳴らす。
ヴァイマル建国100年を記念して、ラジオ・新聞でメディアミックス的に
展開されたエッセイを一冊にまとめた、注目の書。
(原著:Weimarer Verhaltnisse? Historische Lektionen fur unsere Demokratie, Reclam, 2018)(「近刊情報」より)
目次
第1章 政治文化:理性に訴える
第2章 政党システム:敵と友のはざまで
第3章 メディア:政治的言語とメディア
第4章 有権者:抵抗の国民政党
第5章 経済:ヴァイマル共和国の真の墓掘人―問題の累積をめぐって
第6章 国際環境:番人なき秩序―戦間期の国際紛争状況と軍事戦略の展開
第7章 外国からのまなざし:不可解なるドイツ
おわりに 警戒を怠らないということ
付録 ヴァイマル共和国略史
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Weimarer Verhaltnisse?
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