不良少年とキリスト
発売日:2019年6月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-10-102404-2
- 著者情報
- 坂口 安吾(サカグチ アンゴ)
1906‐1955。新潟市生れ。1919(大正8)年県立新潟中学校に入学。’22年、東京の私立豊山中学校に編入。’26年東洋大学文学部印度哲学倫理学科に入学。アテネ・フランセに通い、ヴォルテールなどを愛読。’30(昭和5)年同校卒業後、同人誌「言葉」を創刊。’31年に「青い馬」に発表した短編「風博士」が牧野信一に激賞され、新進作家として認められる。少年時代から探偵小説を愛好し、戦争中は仲間と犯人当てに興じた。戦後、『堕落論』『白痴』などで新文学の旗手として脚光を浴びる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
1948年6月13日、太宰治が情死する。逸早く知らせを受けた安吾は、その死に何を見たか。太宰論から文明論に到る圧巻の「不良少年とキリスト」。もうひとりの文学的盟友、織田作之助の喪われた才能を惜しむ「大阪の反逆」。戦後の日本に衝撃を与えた「堕落論」で時代の寵児となった著者絶頂期の、色褪せることのない評論9編。二つの「無頼派座談会」と文庫初となる掌篇小説「復員」を特別収録。
目次
復員(掌篇小説)
恋愛論
欲望について―プレヴォとラクロ
二合五勺に関する愛国的考察
詐欺の性格
ヤミ論語
敬語論
呉清源論
座談会 現代小説を語る(坂口安吾・太宰治・織田作之助・平野謙)
座談会 歓楽極まりて哀情多し(太宰治・坂口安吾・織田作之助)
大阪の反逆―織田作之助の死
不良少年とキリスト(追悼 太宰治)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 さ-2-4
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。