明治乙女物語
発売日:2019年6月
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-16-791296-3
- 著者情報
- 滝沢 志郎(タキザワ シロウ)
1977年島根県生まれ。東洋大学文学部史学科卒。テクニカルライターとして各種マニュアル制作に従事。2017年、『明治乙女物語』が選考委員の圧倒的支持を受け、第24回松本清張賞受賞
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商品説明
西欧化の波が押し寄せる鹿鳴館時代。女高師で学ぶ咲と夏は、学校生活を謳歌していた。ある日、森有礼主催の華やかな舞踏会に出席した二人は爆発事件に遭遇。それは、明治を揺るがす事件の幕開けだった―。東京、横浜、下田を舞台に繰り広げられる青春ミステリー。選考委員の圧倒的支持を得た松本清張賞受賞作。
選考会で圧倒的支持を受けた第24回松本清張賞受賞作!
新人とは思えぬ実力を本作で発揮した話題の青春ミステリーが、待望の文庫化です。
西欧化の波が押し寄せる鹿鳴館時代。高等師範学校女子部、通称「女高師」で学ぶ女生徒の咲と夏は、学校生活を謳歌していた。ある日、森有礼主催の華やかな舞踏会に出席した二人は爆発事件に遭遇。それは、明治を揺るがす事件の幕開けだった――。
東京、横浜、下田を舞台に繰り広げられる青春ミステリー。選考委員の圧倒的支持を得た松本清張賞受賞作。
「女性たちの困難を描いた小説ではなく、それに立ち向かう勇気と元気と友情を描いた、正真正銘の青春小説」(中島京子「解説」より)
「女が学問なんて」と一部から白い眼で見られる「男尊女卑」の風潮の中で、荒波に揉まれながらも、彼女たちは自分で人生の道を切り開いていきます。「実は何度も泣きました、女の子達がけなげで」と中島さんがおっしゃるように、美しき女生徒の青春を描いた傑作です。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 た103-1
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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