九度目の十八歳を迎えた君と

浅倉秋成/〔著〕

発売日:2019年6月

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ページ数
261p
ISBN
978-4-488-02008-8
著者情報
浅倉 秋成(アサクラ アキナリ)
1989年生まれ。2012年に『ノワール・レヴナント』で第13回講談社BOX新人賞Powersを受賞し、デビュー。日常の中に、不思議なエッセンスを効かせた独特の作風が注目を集めている

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商品説明

いつもの時間より遅めの九月の朝。通勤途中の駅のホームで僕は、高校の同級生・二和美咲の姿を目撃する。十八歳のままの姿の彼女を―。二和は僕が卒業してからもずっと十八歳の高校三年生として通学しているという。周囲も不思議とは感じないらしいが、彼女に恋をしていた僕だけが違和感を拭えない。何が彼女をその姿に留めているのだろう?最初の高校三年生の日々にその原因があるはずだと考え、僕はかつての友人たちや恩師のもとを訪ね、二和について調べ始めた。『教室が、ひとりになるまで』で注目の俊英が贈る、ファンタスティックで切ない追憶のミステリ。

通勤途中のホームで僕は、高校の同級生の姿を目撃する。あの十八歳の時の姿の彼女を――。僕が卒業してからもずっと十八歳のまま高校に通っているという。周囲も不思議とは感じないらしいが、彼女に恋した僕だけが違和感を拭えない。何が彼女をその姿に止めているのだろう? 最初の高校三年生の日々の中にその原因があるはず、そう推理した僕は同級生たちや恩師のもとを訪ねる。『教室が、ひとりになるまで』で注目の俊英が贈る、追憶と青春のミステリ。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
ミステリ・フロンティア 104
出版社名
東京創元社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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