中国の領土紛争 武力行使と妥協の論理
発売日:2019年7月
- ページ数
- 377,105p
- ISBN
- 978-4-326-30279-6
- 著者情報
- フレイヴェル,テイラー(フレイヴェル,テイラー)(Fravel,M.Taylor)
1993年にミドルベリー大学卒業。2004年にスタンフォード大学大学院博士課程修了、Ph.D.(政治学)を取得。ハーヴァード大学フェロー、マサチューセッツ工科大学准教授などを経て、現在、マサチューセッツ工科大学政治学部教授。専門は国際関係論、とくに中国・東アジアの安全保障
松田 康博(マツダ ヤスヒロ)
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、同大学で博士(法学)を取得。防衛省防衛研究所主任研究官、東京大学東洋文化研究所准教授などを経て、東京大学東洋文化研究所教授。専門は中国・台湾の政治外交、東アジア国際政治など。主著:『台湾における一党独裁体制の成立』(慶應義塾大学出版会、2006年、発展途上国研究奨励賞受賞、樫山純三賞受賞)など
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商品説明
中国は領土紛争において、強硬な政策をとることが多いのか?妥協的な政策をとることが多いのか?どのような場合に武力行使に踏み切り、どのような場合に妥協するのか?気鋭のアメリカ人中国研究者が大量の中国語史料と鋭い理論的視野をもって建国以来すべての領土紛争を検証し、国内の民族問題と対外政策の密接なリンクを浮かび上がらせる。日本人がもはや無視できない中国の武力行使の条件を解き明かす好著がついに完訳!日本語版のために尖閣問題を論じたエピローグも特別収録。
中国の対外行動の謎を解き明かす最善の説明がついに完訳。なぜ中国は尖閣では強硬なのかを論じた日本語版オリジナルのエピローグを特別収録!
中国は領土紛争において、強硬な政策をとることが多いのか、妥協的な政策をとることが多いのか。そしてどのような場合に武力行使に踏み切り、どのような場合に妥協するのか。本書では大量の中国語史料と鋭い理論的視野をもって建国以来の23の領土紛争を検証し、これらの疑問に答える。日本語版のために尖閣問題を論じたエピローグも収録。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
6月下旬→8月上旬
目次
序論
第1章 領土紛争における協調とエスカレーション
第2章 一九六〇年代の辺境部の紛争における協調
第3章 一九九〇年代の辺境部の紛争における協調
第4章 辺境部の紛争におけるエスカレーション
第5章 国家統一をめぐる紛争
第6章 島嶼部における紛争
結論
エピローグ 尖閣諸島をめぐる紛争―なぜ中国はエスカレーションを選んだのか
付録 中国の領土紛争の起源概観
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:STRONG BORDERS,SECURE NATION
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