わたしはなにも悪くない

小林エリコ/著

発売日:2019年5月

  • わたしはなにも悪くない
  • わたしはなにも悪くない
ページ数
229p
ISBN
978-4-7949-7089-3
著者情報
小林 エリコ(コバヤシ エリコ)
1977年生まれ。茨城県出身。短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者手帳を取得。現在は通院を続けながら、NPO法人で事務員として働く。ミニコミ「精神病新聞」を発行するほか、漫画家としても活動

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商品説明

うつ病、貧困、自殺未遂、生活保護、家族との軋轢、周囲からの偏見のまなざし…幾重にも重なる絶望的な状況を生き延びてきた著者。彼女のサバイバルの過程を支えたものはなんだったのか?命綱となった言葉やひととの出会い、日々の気づきやまなびを振り返る体験的エッセイ。精神を病んだのは、貧困生活に陥ったのは、みんなわたしの責任なの?―苦難のフルコースの人生を歩んできた著者が、同じ生きづらさを抱えている無数のひとたちに贈る「自分で自分を責めないで」というメッセージ。

目次

1 精神病院の病棟から(精神病院の病棟から
私たちは弱さゆえにここにいる
いつでも死ねるんだ
世界に色彩が戻った
広いこの世界で私たちだけ)
2 当事者の立場(私ではなく、「問題」が問題なのだ
精神障害者に雇用を
当事者の家族
薬の副作用の話
アルコール依存症かもしれない
私、アスペルガーな気がする
向谷地さんからもらった言葉)
3 排除された存在(あの男に「死んでもいい」と思われた私
兄の結婚
元ホームレスの人との食事会
エロ表現は規制しなくていい
生活保護の理想と現実
「精神病新聞」のころ)
4 絶縁した父の話(絶縁した父の話)
5 カンパネルラのように(私と同じ名前の女の子
この日々が長く続くことを
私の銀河鉄道の夜)

商品詳細

出版社名
晶文社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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