中国の「村」を問い直す 流動化する農村社会に生きる人びとの論理
発売日:2019年4月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-7503-4833-9
- 著者情報
- 南 裕子(ミナミ ユウコ)
一橋大学大学院経済学研究科准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学、修士(社会学)。専門:中国の都市・農村の住民自治・ガバナンス論、農村開発論
閻 美芳(ヤン メイファン)
宇都宮大学雑草と里山の科学教育研究センター講師。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。専門:農村社会学、環境社会学
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商品説明
内容:構造変動下にある中国の村をとらえるための課題 南裕子著. ‘アウトロー’的行為の正しさを支える中国生民の正当性論理 閻美芳著. 農村公共サービス制度の変動と村落ガバナンス 陳嬰嬰著 折暁葉著 南裕子訳. 農家楽山村の議事にみる公の生成 閻美芳著. 中国農村における地域社会の開放性と自律性 南裕子著. 「留守」を生きる村 林梅著. 「対立」から「融合」と「管理」へ 陸麗君著. 中国都市にみる「村」社会と民間信仰 連興檳著. 「生成する村」の視点からとらえる中国の村 閻美芳著 南裕子著
目次
第1部 激変する村の底流にひそむ力とその可能性(“アウトロー”的行為の正しさを支える中国生民の正当性論理―天津市武清区X村の団地移転を事例として
農村公共サービス制度の変動と村落ガバナンス―成都市の「経費進村」を事例として)
第2部 観光開発に向き合う村の自律性(農家楽山村の議事にみる公の生成―宗族単姓村である北京市官地村を事例として
中国農村における地域社会の開放性と自律性―北京市郊外‐山村の観光地化を事例として
「留守」に生きる村―中国東北地域の朝鮮族村の観光)
第3部 人口流動化の中の村の存続戦略(「対立」から「融合」と「管理」へ―流動人口のネットワークをめぐる流入地での戦略
中国都市にみる「村」社会と民間信仰―深〓の「城中村」を中心に)
商品詳細
- シリーズ名
- 中国社会研究叢書:21世紀「大国」の実態と展望 5
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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