書と思想 歴史上の人物から見る日中書法文化
発売日:2019年5月
- ページ数
- 321p
- ISBN
- 978-4-497-21903-9
- 著者情報
- 松宮 貴之(マツミヤ タカユキ)
1971年生まれ。東京学芸大学芸術課程書道専攻卒業。二松學舎大学文学部博士前期課程中国学専攻修了、中国北方交通大学(後の北京交通大学)に語学留学。その後、立正大学文学部博士後期課程国文学専攻、満期退学。現在は国際日本文化研究センター共同研究員、立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員、佛教大学文学部非常勤講師、西安培華学院客員教授を務める。専門は書論、日中文化交流史、政治思想史
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商品説明
現代に行われる「臨書」と古代における「臨書」に対する思念の違いをはじめとして、古代から近現代までの歴史上の人物の「書」に現れる「思想」を時代、地域、文化等のそれぞれの背景のもとに解き明かす。本書は、日本と中国の歴代の能書家37人に「甲骨・金文」「竹帛書」「法隆寺釈迦三尊像光背銘」を加え時代順に配し、約170点の図版とその釈文を収録する。
目次
1 上古三代〜六朝(甲骨・金文・殷墟簡牘
竹帛書 ほか)
2 隋〜唐/飛鳥〜平安(前期)(歐陽詢(五五七〜六四一)
聖徳太子(五七四〜六二二) ほか)
3 宋〜元/平安(後期)〜室町(蘇軾(一〇三六〜一一〇一)
米〓(ふつ)(一〇五一〜一一〇七) ほか)
4 明〜清/戦国〜江戸(王陽明(一四七二〜一五二八)
千利休(一五二二〜一五九一) ほか)
5 清末〜民国・共和国/幕末〜明治・大正(副島種臣(一八二八〜一九〇五)
富岡鉄斎(一八三七〜一九二四) ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 東方選書 51
- 出版社名
- 東方書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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