世界一わかりやすい日本憲政史 明治自由民権激闘編
発売日:2019年7月
- ページ数
- 302p
- ISBN
- 978-4-19-864887-9
- 著者情報
- 倉山 満(クラヤマ ミツル)
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。国士舘大学日本政教研究所などを経て、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」を主宰
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商品説明
なぜ日清日露戦争に勝てたのか?こんなことやってて…「拒否権」で見れば、今に続く日本政治の不甲斐なさの正体がよくわかる!教科書が絶対教えない憲政史の本当の真実とは?
なぜ日清日露戦争に勝てたのか? こんなことやってて……
・明治の指導者は立派だったが、昭和になってだめになった
・明治時代の日本は、藩閥専制の時代だった
・非民主的な明治憲法により、政党内閣制はなかなか実現しなかった
・明治憲法下の衆議院は、最弱の存在だった。
・民衆は自由民権運動で政府に対抗した
――こうした明治日本の通説はみな大間違いだった。
明治から現代に至る日本の憲政史、すなわち憲法というルールに基づいて行われる政治というゲームの歴史を読み解く鍵は、拒否権です。帝国憲法でも現行憲法でも、「何ができるか」という指導力ではなく、「何をさせないか」という拒否権で、日本の政治は動いているのです。要するに、「誰が一番、人の邪魔をするのがうまいか」を見ないと、真の権力者が誰だか、わからなくなるのです。
何を実現したかという指導力ではなく、誰が誰を潰したかという拒否権を通して見ると、全く違う世界が見えてきます。
(「はじめに」より)
「拒否権」というキーワードから見れば、すべての謎がすらすらと読み解ける!
教科書では絶対に教えない、今に続く日本政治の不甲斐なさの理由が、世界一よくわかる本。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
7月19日→7月22日
目次
序章 世界一簡単にわかる帝国憲法の話
第1章 藩閥対自由民権―政党の源流は怨念にあり
第2章 右往左往の憲法政治への道
第3章 買収と裏切りの第一回議会
第4章 日清戦争への涙ぐましい努力
第5章 隈板内閣の悪夢
第6章 難産の政党政治
第7章 桂太郎、「ニコポン」で日露戦争を乗り切る
第8章 運命の年、明治四十年
おわりに―今、改めて日本憲政史を読み直す
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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