筑紫万葉の世界 普及版
発売日:2019年5月
- ページ数
- 310p
- ISBN
- 978-4-639-02648-8
- 著者情報
- 林田 正男(ハヤシダ マサオ)
1934(昭和9)年、福岡県に生まれる。大東文化大学卒、九州大谷短期大学助教授、九州産業大学教授を歴任。2000年「万葉集と神仙思想」で九州大学博士(文学)。2005年より九州産業大学名誉教授
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商品説明
「令和」の典拠となった『万葉集』巻五“梅花の歌三十二首并せて序”に関連する中西進氏の論考「万葉梅花の宴」を含む28篇によって大伴旅人や山上憶良ら筑紫(大宰府)万葉びとの心がよみがえる。
目次
序 遠のみかど―筑紫万葉
大宰府・鴻臚館・観世音寺
万葉梅花の宴
山上憶良の思想と文学
斉明天皇の筑紫西下と万葉歌
万葉集筑紫歌壇
報凶問歌と日本挽歌
嘉摩三部作
筑前志賀白水郎歌
神功皇后伝承と万葉歌
帥老派の文学―松浦川に遊ぶ
大伴旅人と吉田宜
松浦佐用姫
坂上郎女の筑紫下向
書殿での送別歌
熊凝のためにその志を述ぶる歌
大宰府圏の歌人たち
蘆城の駅家
貧窮問答のなりたち
遣新羅使と筑紫―筑紫の山々
筑紫万葉の作者未詳歌
族を喩す歌
東歌・防人歌と筑紫
男子の名を古日といふに恋ふる歌
好去好来の歌
万葉集を訓むための国語学
万葉集と民俗学―鎮懐石の歌をめぐって
万葉歌碑探訪―志賀島・能古島
万葉歌碑探訪―太宰府
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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