マツダ 心を燃やす逆転の経営
- ※こちらの商品は6月中旬頃入荷予定です。商品のお届け日が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
発売日:2019年5月
- ページ数
- 351p
- ISBN
- 978-4-296-10089-7
- 著者情報
- 山中 浩之(ヤマナカ ヒロユキ)
日経ビジネス、日経クリック、日経パソコンなどの編集を経て、日経ビジネス編集部シニア・エディター
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「今にみちょれ」。
「失われた20年」と呼ばれるバブル崩壊後の日本経済の苦境。
1990年代後半のマツダはまさにその"地獄"の中にあった。
業績は低迷、リストラで社員を失い、外資の米フォード・モーターに経営権を握られ、ブランドイメージは地に墜ちていた。
だが、マツダの技術者たちは諦めていなかった。
自分たちが造りたい「理想のクルマ」を造る。
シェアを追うのではなく、世界の2%のユーザーに深く愛される商品で復活を図ろう。
2005年に社内チーム「CFT6」が立案したプランは、やがて「モノ造り革新」として、マツダの仕事のやり方の「全取っ換え」につながり、エンジンを中核とする「SKYACTIVテクノロジー」や「魂動デザイン」として結実する。
モノ造り革新には、様々な壁が立ちはだかった。
フォード傘下での悪戦苦闘、リーマンショックの襲来……。
「世界最高のエンジンを全力で開発する」という方針に対しても、ハイブリッド車やEV(電気自動車)が脚光を浴びる中、「マツダはカネがないから、内燃機関をやるしかない」ともささやかれた。
しかし、2012年からマツダが投入した新世代のクルマたちはヒットが相次ぎ、デザイン、技術とも数々の賞を受賞。世界的に販売が拡大する。フォードの支配下からも脱し、トヨタ自動車とは相互出資する形で提携し、対等なパートナーとして認められるようになった。
日本経済が閉塞感に苦しんだ20年間に、この「逆転劇」を起こせた原動力は、マツダで働く人々の心を燃え上がらせ続けた「モノ造り革新」にある。
その仕掛人にして立役者の金井誠太氏(元会長、現相談役)に、2年半にわたり10回以上インタビューを敢行。モノ造り革新のすべてを語ってもらった。
マツダ再生の物語に加え、金井氏がモノ造り革新で編み出した方法論を、他の業種、企業でも応用できる汎用性を持つ形で、コラムとして収録した。
「今にみちょれ」。
「失われた20年」と呼ばれるバブル崩壊後の日本経済の苦境。
1990年代後半のマツダはまさにその”地獄”の中にあった。
業績は低迷、リストラで社員を失い、外資の米フォード・モーターに経営権を握られ、ブランドイメージは地に墜ちていた。
だが、マツダの技術者たちは諦めていなかった。
自分たちが造りたい「理想のクルマ」を造る。
シェアを追うのではなく、世界の2%のユーザーに深く愛される商品で復活を図ろう。
2005年に社内チーム「CFT6」が立案したプランは、やがて「モノ造り革新」として、マツダの仕事のやり方の
「全取っ換え」につながり、エンジンを中核とする「SKYACTIVテクノロジー」や「魂動デザイン」として結実する。
モノ造り革新には、様々な壁が立ちはだかった。
フォード傘下での悪戦苦闘、リーマンショックの襲来……。
「世界最高のエンジンを全力で開発する」という方針に対しても、ハイブリッド車やEV(電気自動車)が
脚光を浴びる中、「マツダはカネがないから、内燃機関をやるしかない」ともささやかれた。
しかし、2012年からマツダが投入した新世代のクルマたちはヒットが相次ぎ、
デザイン、技術とも数々の賞を受賞。世界的に販売が拡大する。
フォードの支配下からも脱し、トヨタ自動車とは相互出資する形で提携し、対等なパートナーとして認められるようになった。
日本経済が閉塞感に苦しんだ20年間に、この「逆転劇」を起こせた原動力は、
マツダで働く人々の心を燃え上がらせ続けた「モノ造り革新」にある。
その仕掛人にして立役者の金井誠太氏(元会長、現相談役)に、2年半にわたり10回以上インタビューを敢行。
モノ造り革新のすべてを語ってもらった。(「近刊情報」より)
目次
マツダのクルマはどうしてこんなに見た目が似ているのか「金太郎飴?それで大いにけっこうです」
「オールニューで拡大」の罠 マツダは泥沼へ「売れないクルマを一生懸命造るのは空しい」
“マツダ地獄”の中でつかんだ逆転のヒント「オデッセイのライバル車を出せるはずだったのに」
フォードの支配下で見つめ直したモノ造り「シミュレーション、作れば使える…わけじゃない」
社運を賭けた「アテンザ」で勝ちパターンを見出す「最高で超一流、最低でも一流だ!」
マツダの未来がフォードの中に見えない「一見順風満帆だけど、マツダの明日はどっちだ?」
「理想のエンジン」に火は付くか?―「金井さん、何を言っているのかわかりません」
マツダ暴走?フォードから引き出した「黙認」―「わかった、一丁目一番地を動かそう」
リーマンショック襲来す―「このままやるべきです。なぜなら、これ以上の良案はないから」
マツダは顧客も熱く燃やす―「まだまだです。だってたった7年ですよ」
モノ造り革新を支えた「当たり前」をやる勇気―「失敗のたびに1つずつ賢くなればいいんです」
藤原清志副社長に聞く革新の舞台裏―「高い目標を掲げる覚悟はあるか?」
エピローグ―「人間は利己的で、そしてええ格好しいなんよ」
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。