鐘の本 ヨーロッパの音と祈りの民俗誌
発売日:2019年5月
- ページ数
- 454,10p
- ISBN
- 978-4-89694-261-3
- 著者情報
- ザルトーリ,パウル(ザルトーリ,パウル)(Sartori,Paul)
1857‐1936。ドイツの民俗学者。北ドイツ、ドルトムント市のギムナジウムに教師として奉職、1902年に同校の教授となる。翌1903年には、ラインラント・ヴェストファーレン地方の民俗学協会(Verein f¨ur rheinische und westf¨alische Volkskunde)の設立に参加、包括的な民俗調査や機関誌への執筆など、学界を牽引する顕学として精力的に活動を続けた。1927年にはミュンスター大学より名誉博士号を授けられている
吉田 孝夫(ヨシダ タカオ)
1968年鳥取県生まれ。奈良女子大学文学部教授。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(ドイツ語学ドイツ文学専修)。博士(文学)
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商品説明
鐘の音が鳴りひびき降りそそぐ時代へ!なつかしい響きに秘められた、人びとの絆のあかし、美しい物語の数々―。中世以来、つねに鐘の音とともにあった日常の一齣一齣、その具体的な実像から、鐘鋳造をめぐる奇蹟譚や沈鐘伝説などの民間伝承にいたるまで、“古きよきヨーロッパ”の象徴というべき“鐘”文化の諸相を描き尽くした、ドイツ民俗学の古典的名著。図版多数。
目次
1 鐘の素材と鋳造をめぐって
2 鐘の奉献
3 鐘の名前
4 聖なる鐘、人に寄り添う鐘
5 魔除けの鐘
6 豊饒と健康をもたらす鐘
7 教会に仕える鐘
8 鐘と家族
9 市民生活と鐘
10 鐘は語る―響きの「聞きなし」
11 慣用句のなかの鐘
12 鐘の伝説をめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 八坂書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Das Buch von deutschen Glocken
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