生死の覚悟
発売日:2019年5月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-10-610815-0
- 著者情報
- 〓村 薫(タカムラ カオル)
1953年生まれ。作家。90年にデビュー。93年、『マークスの山』で直木賞受賞
南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年生まれ。禅僧。青森県恐山菩提寺院代、福井県霊泉寺住職。84年に出家。2018年、『超越と実存』で小林秀雄賞受賞
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商品説明
ある作品を媒介に作家と禅僧が出会い、七年越しの対話が始まった。信心への懐疑、坐禅の先にあるもの、震災とオウム…はたして仏教は、人生のヒントとなるか。実存の根源的危機が迫る時代に、生死の覚悟を問う。
はたして仏教は、「生死」のヒントとなり得るのか――。直木賞作家と「恐山の禅僧」の対話。信心への懐疑、坐禅の先にあるもの、震災とオウムなど、実存の根源的危機が迫る時代に、生きることと死ぬことの覚悟を問う。(「近刊情報」より)
目次
第1章 生命と死の門―二〇一一年一月二十五日(黒衣のダース・ベイダー
ふたつの「サンガ」 ほか)
第2章 坐禅の先にあるもの―二〇一一年一月二十五日(オウムに決定的に欠けているもの
懐疑の訓練 ほか)
断章(道元がたちあらわれるところ(高村薫)
運動する『正法眼蔵』(南直哉) ほか)
第3章 信心への懐疑―二〇一八年九月十三日(「住所不定住職」
「仏教の突破」 ほか)
第4章 生死の覚悟―二〇一八年九月十三日(震災文学の決定版
生死の覚悟 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 815
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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