定年をどう生きるか

岸見一郎/著

発売日:2019年6月

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ページ数
207p
ISBN
978-4-7973-9997-4
著者情報
岸見 一郎(キシミ イチロウ)
哲学者。1956年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている

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商品説明

定年後の人生とは、幕が降りてからの人生ではない。本番はこれからも続いていく。アドラーが教える人生の後半を幸福に生きるためのヒント。『嫌われる勇気』著者による初の定年論。

人生の後半に向けて
自分を見つめ直すために

会社員ならいつかは経験する定年。お金や健康といった不安は、もちろんあるが、その問題の本質は対人関係の変化にある。慣れ親しんだ職場を離れ、自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは。

◎定年の準備は未来のためではなく今のため
◎他社を対等の存在と見られない限り、定年後の人生はつらいものになる
◎老いることは退化ではなく、変化である
◎私たちは会社という共同体より、大きな共同体に所属している
◎後悔することも不安になることもなく、今日という日を丁寧に生きる
◎仕事の目的を成功とすると、定年後に貢献感を持てない
◎成功は量的なものであるのに対して、幸福は質的なもの(「近刊情報」より)

目次

第1章 なぜ「定年」が不安なのか
第2章 定年に準備は必要か
第3章 あらためて働くことの意味を問う
第4章 家族、社会との関係をどう考えるか
第5章 幸福で「ある」ために
第6章 これからどう生きるのか

商品詳細

シリーズ名
SB新書 478
出版社名
SBクリエイティブ
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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