第三者隠蔽機関

石川智健/〔著〕

発売日:2019年5月

  • 第三者隠蔽機関
  • 第三者隠蔽機関
ページ数
391p
ISBN
978-4-06-515608-7
著者情報
石川 智健(イシカワ トモタケ)
1985年神奈川県生まれ。25歳のときに書いた『グレイメン』で2011年に国際的小説アワードの「ゴールデン・エレファント賞」第2回大賞を受賞。2012年に同作品が日米韓で刊行となり、26歳で作家デビューを果たす。現在は医療系企業に勤めながら、執筆活動に励む

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商品説明

警察組織を監視するはずの監察官がコンパニオンを揚げての不祥事を起こす。警察トップは対策に、アメリカ諜報企業・リスクヘッジ社を、組織全体を監視する第三者機関として採用。警察内部の不正を先に発見するのは!諜報企業vs.監察官のバトル―単行本『もみ消しはスピーティーに』改題のニューウェーブ警察小説!

警察組織を監視するはずの監察官が不祥事を起こしてしまう。たまりかねた警察トップは、アメリカの諜報企業「リスクヘッジ社」を、監察を含めた組織全体を監視する第三者機関として採用する。リスクヘッジ社vs監察。組織内の不正をどちらが先に発見するか。しかもリスクヘッジ社は、警察トップのほんの一握りしか知らない密命を帯びていた。監察を出し抜いて不祥事を隠蔽し、不正を「無かったこと」にしなければならないのだ!


警察組織を監視するはずの監察官が不祥事を起こしてしまう。たまりかねた警察トップは、アメリカで発展を続ける諜報企業「リスクヘッジ社」を、監察を含めた組織全体を監視する役割で、第三者機関として採用する。リスクヘッジ社vs監察。組織内の不正をどちらが先に発見するか。監察が先んじれば不祥事がまたまた明るみに出て、リスクヘッジ社は不要、日本から撤退ということになる。しかもリスクヘッジ社は、警察トップのほんの一握りしか知らない密命を帯びていた。即ち、監察を出し抜いて不祥事を隠蔽し、不正を「無かったこと」にしなければならないのだ。情報社会における国民生活の安全をも揺るがす、壮大なスケールのインテリジェント・バトルがはじまった!(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 い141-4
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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